ステージタイガーへ

2017年02月26日

紙を持って…?

たくさん並んで、何をしているのでしょうか?
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みんな何やら紙を持っていますね。
何に使うんでしょうか。
おや、その前に立っているのは…

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アミジロウ兄さん!

そう、これ、振り付けの図です。
ステージタイガーの中でも身体の使い方に長け、あちこちでダンサーとしても活躍しているアミジロウが今回のダンスを担当します。

1日みっちり使って、アルゴリズム的な群れ的なものを組み上げて行きました。
オープニングでいきなりお目見えする予定!
皆様、絶対に遅刻はあきまへんよー!
是非見逃さず、アミジロウ兄さんの苦心の作を楽しんでください。
posted by ステージタイガー at 12:42| 大阪 ☀| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

役者紹介〜その17〜竹林なつ帆

いよいよ通し稽古が近づいて参りました。
期待と緊張感が高まっています。
うん、楽しみです。

さて、今日紹介するのは

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ちゃんなつ こと竹林なつ帆です。
戸田千尋という、ショッピングセンターRegionの社員を演じます。
戸田は新婚。仕事と過程の両立が難しく、現在、仕事に大きな迷惑をかけています。
その点において、前述した黒山演じる浅野に厳しく指摘されるのですが…。

難しいのは『…』という演技やと思います。
僕の台本にはよく『…』が出てきます。
一人の長い台詞のように聞こえる時にも、合間に誰かの『…』という反応が入っていたりします。
合いの手やリズムではありません。
これも、一つの台詞やと思っています。
沈黙。
『黙る』以外に反応の選択肢がない。
言いたくてもいえない。
言い返す言葉が見つからない。
そんな台詞です。

ちゃんなつの戸田は特に『…』が多いです。
それが、誰の、何に対しての『…』なのか。
そして、最後に彼女が選択した行動は、誰の何を犠牲としたのか。しなかったのか。
ちゃんなつにはその『…』にもっとトライしてもらいたいと思います。
ずっと言っている気もしますが。
喋ってる時間より、聞いてる時間が大事。
聞いて、心が動いた後、どうするのか、選択し決定する時間とエネルギーが大事。

『Region』のシーンは静かで、もどかしい瞬間が多いのです。
そこの所を効果的な『…』で埋めていってもらえれば。

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posted by ステージタイガー at 09:21| 大阪 ☀| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

RUN!RUN!!RUN!!!





さぁ、稽古は、クライマックスに差し掛かってきました!
ガンガン走り、熱量をあげ、舞台上を駆け巡ります。



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北場と台南。
対抗して走る彼らの学校は、先祖代々、ライバル校として、戦ってきました。
箱根駅伝のような、ドラマがそこにあります。




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なぜ、彼らは走るのか。


愛のために。




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友情のために。



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自分のために。



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走る学生の他にも、
白井さん、天丸さんの演じる役にも必見です!
序盤からいがみあっている二人の過去が明らかに!?


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その走る真裏でも。
違う意味で走る、登場人物達。
命を燃やし、熱量をあげています。



さて、このブログを見ているそこのあなた!?

あなたは、誰推しですか??



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えっ!?


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はい!





その方。主役です。




29人一人一人の人生をしっかり生きて、走ってます。29人全員が主役です!
このブログをご覧のあなたも、自分の人生の主役なんです!




そんな作品です!




どこにスポットをおいても楽しめる。最後には、あんな感じに終息していくなんて。。笑
という。一回限りというのがもったいないくらいの作品です!


でも一回限りなんです!

観劇料無料です!

観に来てください!



posted by ステージタイガー at 05:04| 大阪 ☀| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

役者紹介〜その16〜黒山あずさ

さあ、今日は2度目の衣装決めに、オープニングのステージングにと大忙し。
忙しさに負けず、1日1日を、1回1回の稽古を大事にしたいものです。

今日紹介するのは

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あっちゃんこと、黒山あずさです。
浅野多栄という、ショッピングセンターに勤める女性を演じます。
この浅野、同期の仕事ぶりに立腹しており。
「みんな、家庭より仕事でしょ! もっとバランスよくやってよ!」
と主張します。激昂します。
つまり演じるにあたり、強さや鋭さ、怒り、みたいなものが必要なのですが。

その点において黒山は現在苦労しています。
元来、あまり声を荒げたり、感情を強く外に出すタイプではないのかと思います。
僕からはシンプルに
「もっと声出せ! 全力で!」
ということをよく駄目だされています。

しかも。
怒りを出すキャラクターで一番大事なのは、
「誰の」「何に」対して怒っているかであって
何なら、怒る前の時間と
怒った後の時間の使い方が大事で。
「受け」の芝居を充実させろと僕は何度も言っています。

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激しいシーンもある劇中で、主に会話部分を担当。

もちろん技術的なものもあるけども。
黒山は一歩踏み込むためには「勇気」がいると僕は思う。
それは「失敗する勇気」であり、「恥をかく勇気」であり。
さらけだす勇気、覚悟だと思う。
その為には僕にも
「失敗の為の挑戦を認める勇気」がいり、「出た成果を丁寧に受け止める覚悟」がいる。

もっと埋もれた何かがある気がして。
僕はとことんまで追い求めていきたいと思います。
僕、経験に裏付けられた自信がある。
ポテンシャルを引き出すのに。
本人が短所と思っている所を長所に変えるのに。
大丈夫。

posted by ステージタイガー at 12:27| 大阪 ☁| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

役者紹介〜その15〜土井達也


役者紹介も折り返し!
いよいよ迫ってきた感がヒシヒシきてます。
さて、今日紹介するのは

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土井ちゃんこと、土井達也です。
彼が演じるは吉川司という編集マン。
写真は妻の冬美とのワンシーン。

そう、奥さんがいるんですね。

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そしてこちらは娘と読み合わせをしているところ。
そう、娘がいるんですね。高校生の。



いくらなんでも年齢に無理あるでしょ!


と思ったあなたは鋭い。
それこそが彼の役どころの大きな葛藤。
とても複雑な事情があるのです。

このダイバー・シティ。北場市と台南市の2つに分かれています。
その中でも大きくピックアップされるのが、本多家と毛利家の2つの家族。
土井ちゃんが演じるのはその毛利家のお話です。


あれ、毛利? 土井ちゃんの役、苗字違うんじゃない?


と思ったあなたはやはり鋭い。
すべては劇場にて。

物語に上下のふり幅があるとしたら、一番静かなシーンを担当することになるであろう土井ちゃん。
丁寧に、優しく作り上げていっています。
とても繊細なセリフばかりなので、一つ一つ。言葉を選びながら。


posted by ステージタイガー at 12:14| 大阪 ☔| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

きちんと見る。

さて、2月もあと一週間を切りましたよ。
三寒四温何て言葉をついつい口にしがちですが
ステージタイガーの稽古場は今日もホット。

昨日もじっくりとお芝居を作る日々。
それぞれの俳優がそれぞれのプランをもってやってきます。
演出からは「もっと目の前のモノを見ろ」との指示が
繰り返しでました。
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プランを持って望むのはとても大事だけど
目の前の相手とのやりとりを無視しちゃいかん。
お互いの表現を声を感情を響き合わせて風景を描いていく。
目の動き、体の向き、声の響き、それらをつぶさに味わい
小さな変化を積み重ねて大きなうねりにしていく。
何をどう感じるのか、感じたモノをどう表に現すのか。
感受性と表現力。それを粒立てる体力と技術。

ああ、果てしないなぁ。
『ダイバー・シティ』まだまだ面白くなるよ。
皆、3月11日(土)は松原市に来てくれよな。
詳細はこちらから。
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様々な角度からも相手をよく見る事を試みる谷屋氏。
posted by ステージタイガー at 20:50| 大阪 ☔| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

役者紹介〜その14〜鍋海光

残り3週間を切り、残り稽古回数もカウントダウンに入ってきました。
ドキドキしますね。
さて、今日紹介するのは

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鍋ちゃんこと、鍋海光です。
ステージタイガー劇団員。

鍋ちゃんが演じるのは哲平。新栄社という出版社で働く編集マンです。
部下の教育係を任され、その部下の出来に、担当する小説の作家の奔放さに振り回されます。
そして彼には抱えている一番大きな問題があり…

昨日はそんな鍋ちゃんの出ているシーンを繰り返し返しました。
僕は鍋ちゃんの演じる哲平という役に、この作品の大きな社会的テーマを任せていて。
それは『勢い』や『パワー』や『テンション』だけでは押し切れないもの。
葛藤を丁寧に表現せねばなりません。
なかなか上手くいかず、やっては崩し、やっては崩しの反復。
それでもやっぱり上手くはいかなくて、反省点や課題を残して終了。

でもそれでいいと思うんです。
鍋ちゃんはまだまだ若手。何もネガティブに捉える必要はなくて。
稽古なんてトライ&エラーの繰り返し。
10回で駄目なら、100回。それでも駄目なら、1000回、10000回やればええだけ。

鍋ちゃんはハートがある。とにかくポジティブ。
あとは技術。
キャリア的に、1つ目の壁に来ているのだと思います。
まあ、乗り越えましょうよ。いけるよ。

ダイエットは、ちょっと不安。

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posted by ステージタイガー at 07:47| 大阪 ☀| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

役者紹介〜その13〜椿優希

さて、今日から怒濤の稽古開始です。
何とかラストシーンまで突き進まねば!

今日紹介するのはこの人

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この前の新井聖美ちゃんの写真やないの!


はい。でも紹介するのは左側の、後ろの方。
バッキーこと、椿優希です。

彼の役、上杉は北場市の市役所職員。
合併を前に対立する、両市役所職員の態度に眉をひそめております。
聖美ちゃんの背後にいながらも、『どちらも認め合って平和になったらええのに…』と思っているはずです。

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やっぱり背後に。

そう、背後のバッキーの演技は細かい。
台詞の無い時の動きが細やかで丁寧。
そして、僕に『昭和か!』と突っ込まれる程、表情も分かりやすい。
とてもよい仕事をしてくれています。
小さな身体を活用して、切れ味鋭い動きを見せてくれます。
真面目な俳優なのだと思います。

僕が早めに稽古場に行くとほぼ100%の確率で先にいます。
稽古開始の30分前からアップを皆でするのですが、何ならさらにその30分程前からバッキーはいます。
そんな彼の姿を観て、僕も頑張らなアカンな、と。
真摯に向き合わんとアカンな、と気合いを入れ直したのはここだけの秘密。

出番の無い時でも積極的に代役をしてくれたり、他の人の演技もよく観察しています。

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やっぱり背後に。

でも真剣に観ているんです。

真面目やな、と思います。ええ事です。とても。

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posted by ステージタイガー at 07:52| 大阪 ☔| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

役者紹介〜その12〜南由希恵

演劇を観る基準として。
『上手い/下手』という基準もあります。
けど、それは技術面においての評価であって。
芸術として、エンターテインメントとして
『豊か/否か』という基準があるのではないか。

そんな事を最近考えております。虎本です。
今日紹介するのは

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ナンちゃんこと、南由希恵です。
ステージタイガー劇団員。
彼女が演じるのは八重子という、前述したつるりが店長のショッピングセンター『Region』の事務員です。
名字は秘密。

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色々と問題を抱えるRegionの裏側において、バランスをとるポジションです。
店外でも他の登場人物に気をつかっています。
僕はこの役のそんな所がとっても意味があるんじゃないかと思っていて。
間に挟まれる人。
自分の居場所を考える人。
そうした人こそがこの物語の中核を担うんじゃないかと思うのです。
主役って、別に台詞の量だけではありませんから。

南ちゃんに現在足りない所があるとすれば。技術云々はさておき。
この役のそうした所に、自分の役に、自分に、自信を持つ事じゃないかと思います。
僕は稽古でよく「どの役も自分が主役やと思って」と言うのですが。
まさにそこで。
そこだけをもっと突き詰めれば、全ての景色が変わり、俳優的イノベーションを起こせるんじゃないかと思います。
そりゃあ多少傷もつくし恥もかくのでしょうが。

これだけ多くのメンバーが揃う中で。
もちろん劇団員には個々のハードルを設定して飛び越えていってもらいたい。
ポテンシャルは充分にあるのだから。
あとは前に出るだけ。

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posted by ステージタイガー at 06:02| 大阪 ☁| ダイバー・シティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

役者紹介〜その11〜梶本拓哉

さあ3週間後の今頃は公演終わって荷解きしておるぞ。
そう思うと、1回1回を大事にせねば。
今日紹介するのは

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カジこと梶本拓哉です。


変ですね。



彼は変です。
かなり極に振り切った演技をします。
僕は以前別現場でも一緒やったんですが、やっぱり


変でした。


どう変かというと。
とにかくネチッこい。
よく見れば男前で細身のモデル体型で、初見の女優陣からEXILEっぽいと形容される程なのに
台詞の質感がネチャネチャしています。

そんなカジが演じるのは小西という台南市の職員。
先日紹介した、新井聖美ちゃんら北場市の職員と争う事になるのですが、まあ間違いなく
カジが悪役に見えますね。
そんでカジがバディを組むのが虎本という事で。


ジャイアンとスネオみたいやな、と。


僕は演出と言うポジションがら、相手にあわせてバランスをとる方法をとるのですが…
カジの動きは読めない。
そんなカジですが、実はメチャクチャ真面目で礼儀正しい好青年。
もっと固めて2人で面白いシーンを作ろうと思います。

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