まだまだ改善点が見えてきました。
これは良い事なので、どんどん突き詰めていこうと思います。
さて、今日紹介するのは

つっちー こと土見容子です。
池田という台南市の出版社に勤める新人を演じます。
とある仕事の為に、その作家を追いかけているのですが、なかなか捕まらない。
先輩に怒られてばかり。
果たして彼女は、あの大物を捕まえる事が出来るのか?
つっちーの紹介が何故こんなに遅くなったかというと。
写真が少ないのではなく、上記のように下を向いてる写真が多いから。
それが何ともつっちーらしく。また池田らしい気がします。
つっちーは決して上手いわけでも、器用なわけでもありませんが。
一生懸命な事が伝わりやすい。
多分座組内トップクラスに『変わった』存在ですが。
そこんところが、愛らしくもあります。
それは池田という役にも言えて。
ドジばかりなのだけど。
怒れない。憎めない。
そこをなんだか好きになってしまう。
つっちーにしか出ない味なんじゃないかと思います。
そりゃ、池田にあの大物は捕まえられんわ!と納得せざるを得ません。
僕に強烈なダメを喰らっている一人では無いでしょうか。
とはいいながら。
なんだかんだ

前を向いて生きている人でして。
そこが僕はとても好きです。
一件ダメに思える所も。
全て愛しい個性なんだと教えてくれます。
ある意味、ダイバー・シティのテーマとする所じゃないでしょうか。
ちなみに、つっちーはお笑いの人でもあります。実はピン芸人です。
どんな芸をするの? どんなキャラのコント?と聞いたら
『サイコパスキャラです』
とのこと。
気になるわ!