松原で虎が吠える。
ダイバーシティという看板を背負って。
本日は、劇場入り前の最終稽古という事で、
通し稽古をいたしました。
最終調整を前に、緊張感を漂わせると共に
さらなる高みを目指す面々。
全ては最高の作品をお届けするために。
走り。
笑い。
走る。
私たちは生きている。
生きている人になる。
生きるということは、時にぶつかり、
時に認め合う。
29人いれば、29通りの人生がある。
いくつもの人生が重なり合い、絡み合い、
紡がれていく未来は、きっと予想もできないほど
素敵なものになるはず、、、
松原でお待ちしております。
私達を、見に来てください。