ステージタイガーへ

2017年04月16日

4月16日の基礎稽古

参加者:虎本 南 空海 竹林 小林 白井
外部参加者1名

少数の参加ではありましたが、中身は濃厚。どうも白井です。
本日は基礎練習のメニューを考えるところから、楽しませてもらいました。
基礎とはなんぞや、なんです。稽古を始める時間までに雑談意見交換をしながら。
基礎とはなんぞや、という当て所のない問いかけを繰り返していました。
さて、時間がきたのでいつも通りにストレッチからのサーキットとレーニングに取り掛かります。
結局のところ、心技体、というべきなんでしょうか。
感じる心、表出する技術、表現を支える基盤、みたいなものかなぁ。
いろんな解釈があるんだとは思うんですが、体が健康じゃなきゃ、心も動かないし、声もだせない。
自信過剰になってはいけないんだけれども、普通の人、では俳優は成り立たないと思うんで。
修練できるところは修練すればいいし、足りないと感じたものは学びに出ればいいと思う。
そして、教わるだけではなくって、自身で模索するというのも大事だと思います。
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というところで、本日のメニュー
ストレッチ(ダイナミックストレッチで体をほぐします)
筋力トレーニングサーキット(無酸素運動と有酸素運動を交互に)3セット
※本日は3セット目のみ、カウントを倍かけて、ゆっくりと実施(これが非常に、効く)。
ストレッチ、呼吸法、発声滑舌
シアターゲーム
台本

まだまだ勉強不足で、これからも本を読むなり出稽古に行くなりして吸収しなくっちゃなと。
とはいえ、新人も入ったことなんで、伝えられることは伝えて、
自劇団の本公演や、よそ様におじゃましたときに自由にできるように、基礎を固めておいてあげたい。
自由に動けるように、土台をしっかり、というのが基礎の意味合いなのかもしれないですね。
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そのあとに、簡単なシアターゲーム。
とはいえ、一緒にものづくりをしていく仲間なわけなので、信頼をつくるためのワーク。
その後に、とある小説からセリフを引用した1分程度の台本。
少ないセリフの中からどれだけの情報を選び抜いて表出につなげるか。
準備段階ではいろんな遊び方ができるものかと考えていたが、結局はストレートに演じてみるのが良かった。
内実の濃いものができれば、表面だけの面白みを超えた面白みがある。
そういう稽古をしました。
やっているうちに、どんどん時間がたってきたのでいい傾向。

トレーニングは、個人的にもなるべく継続的に続けてほしいと思います。
こうした、定期的に集まったときに、セリフなどのセッションができればいいなと。
基礎稽古の目的というのは、もちろん。本番の舞台上を豊かにするためのものです。
ゴールデンウィーク付近は、ステージタイガー関連の作品が目白押しです。
お気にかけてくださると嬉しゅうございます。よろしくお願いいたします。
posted by ステージタイガー at 01:54| 大阪 ☁| 【基礎稽古】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする