昨日も、太陽みたいな男たちの稽古でした!
いつもどおりのアップに加え、
今回は、マスゲームのようなアップも取り入れました。
自由に速さや、動きを取り入れ、それを同調させたり、他の人の動きをきっかけに動いたりするものでした。
そのマスゲームのようなものを
劇中のワンシーンにも取り入れて行きます。
役者陣としては、どう見えているかはっきりわかりませんが、ザキさん的にはいい感じのものが出来上がったご様子。
こういうムーブメントや曲選が、ザキさん演出っぽいなぁと思ったり。
楽しみにしていてくださいね!
そして、頭からシーンを改めて返して行きました!
なかなか、普段では聞いたことのないような、カタカナの横文字がセリフとしてあったりします。
「サン・アタック・サンライズ」
という映像宣伝に特化した、インターネット企画製作会社。
この会社に所属する。
谷屋さん演じる、佐野 巡と、
鍋海演じる、時田 銀次郎。
佐野の方が時田よりも年上。
だけど、会社としては、時田の方が先に入社ということで、対等になんでも言える立ち位置にいる2人です。
先輩後輩というよりも、同僚という立場で2人のシーンがあったり。
佐野としては、小野さん演じる幼馴染。
橘 アリカとの再会があって、
ふるさとに帰り、佐野は何を思い、感じるのか。
5月3日ABC春の文化祭2017参加作品
Cブロック
ステージタイガー
「太陽みたいな男たち」
ぜひお越し下さい!!