ステージタイガーへ

2017年09月16日

#クロスシーン 稽古初日と #椿優希誕生日(白井)

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誕生日プレゼントは本日お休みの梅ちゃんの代役と、台本。というところでしょうかね。
クロス×シーン稽古初日を迎えました。ここからどう表現していけばいいのか、迷ってしまいます。
作家が書いてきた。だから役者がやるしかない。というところでしょうかね。
役者の醍醐味がたくさんんと詰まったお話だと思いました。
最初の本読みだけでも、眼福なシーンを見つけることができたのです。
そこを見るためだけに稽古に行ってもいいくらい。幸せなシーン、少なくとも僕にとっては。
どうもね、作家先生は、その熱量めいたものをふわっと隠す包みを見つけたらしく思います。
無作法にあたりに撒き散らしていた熱というものを、お腹の下で温めるような方法に。
まぁ、それはここ5年くらいのことかもしれないけれども。少しづつ変わっていっています。
ステージタイガーは、愛情の溢れた劇団だと思います。
とはいえ、それを「愛している」という言葉では語らない。だって、それって、ちょっと格好がつかないもの。

言えなかった言葉とか、届かなかった思いとか。
そういうものを伝えることに重きを置いたお芝居作りに変わってきたんじゃないかなぁなんて思います。
誰にも気づかれないけれど、なんだかそういう優しい蒸気が溢れている感じ。
そういうことができるかもしれないという期待というのは役者にとってとってもいい機会だと思う。
あくまでも個人的な感想ではありますけれども。
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どんな話なの?ってことについてはおいおい、整理してからお話する機会があるんじゃなかろうか、ですね。
僕まだ、どうな顔してしゃべったらいいかわかんないもの。
稽古に行くにあたって、ある程度の想像はしてきました。
でも、結局残念ながら、付け焼き刃でありました。仕方ない。言い訳だけれど時間が足りなかった。
人生を背負うんだもの、台本もらって数日のうちに、どうにもできやしませんぜ。
ただ、人生は続くってことです。
絶交した友人だって、もしかしたら、この先、仲直りできるかもしれない。
(直接的にはそういうお話ではありませんので、気にしないでくださいな。)
例えばそういうこと。関係性が終わったとしても、そこで人生が終わっただなんて誰が決めたの。
そんな話かもしれません。
いろんな解釈がある物語です。
いろんな解釈ができるのは、しっかりと人生を生きてきたから。
それは見に来てくださるお客さんが、自身の人生分の見返りを持って伊丹から自宅に帰ることになると思います。
終わらない、続く。

僕は、一旦、そういう感想を持ちました。
もしかすると、稽古を続けて行くにあたり、変わってくるかもしれませんので、少し稽古場ブログも追いかけてみてください。
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ステージタイガー#008
「クロス×シーン」

【公演日時】
2017年
11月17日(金)〜11月19日(日)
11月17日(金)19:30〜
11月18日(土)14:00〜/18:00〜
11月19日(日)13:00〜/17:00〜

【会場】
アイホール(伊丹市立演劇ホール)
〒664-0846 兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号
TEL:072-782-2000

【料金】
一般 前売り3500円 当日4000円 
学割1000円(大学生含む、要学生書提示)
先行WEB割3200円
※開場は開演の30分前、受付開始は45分前
※小学生未満など、お子様の場合はご相談ください
※全席指定席

【チケット予約】
先行予約は、10月1日(日)10時00分から10月15日(日)24時迄受付。
あと2週間くらい先ですね、もう少しお待ちくださいね。
※一般予約開始は、10月16日(月)からです。

【作演出】
虎本 剛

【出演】
谷屋俊輔
白井宏幸
アミジロウ
梅田脩平
ザキ有馬
鍋海光
小林聖也
椿優希
小野愛寿香
南由希恵
竹林なつ帆
虎本剛(以上 ステージタイガー)

宮川サキ(sunday)

Zキャスト(日替わりゲスト)
11月17日(金)19:30〜 野村有志(オパンポン創造社)
11月18日(土)14:00〜 とみずみほ/18:00〜 ネコ・ザ・ポンティ (元ステージタイガー)
11月19日(日)13:00〜 大熊隆太郎(劇団 壱劇屋)/17:00〜 伊藤えん魔
posted by ステージタイガー at 02:39| 大阪 ☁| クロス×シーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする