どーもアスカです。
ネタバレじゃない写真がなかなか無い、、、
今日は意識してテンポアップ!
ゲストが暴れるシーン(予測不能)の時間を入れても120分で収まるように、本編のサクサクいくところはサクサクしないといけません。
メリハリですね。
タメないといけないところはタメなきゃですし。
サクサクしたら作品全体のフォーカスは一つに絞りやすくはなりますが、それで他のシーンが薄っぺらくなったら意味ありません。
腕が問われるところです。
通し稽古後の熱の入ったダメ出し(オーダー)タイム。
さらにブラッシュアップさせるための調整がここで行われますよ。
やりながらも前側から客観的に見ようと気をつけていた梅田によると、「あ、この作品、面白い」と気づいたということです、改めて。
わたしもふと気付きましたが、ヒントは…プ○○ー○長い、という見方も…ゲフンゲフン。いや、何も言ってませんよ。
とにかく観に来て確かめてください。
面白いですよ。
お楽しみに!!!