メキメキ成長しますよね。
さて
さてさて
待ちに待った本読み!!!!!!
おおっと、隠し撮り失敗ですね。
でも読みが進むにつれ、、、
こうなり
入ってますねー。
みんな本の世界に入ってる。
今回の「走」は駅伝。
同じ競技の作品だと
「ララバイを君に」が駅伝でしたね。
物語を繋いでいく
タスキを繋いでいく。
おっと、本読みの感想。
個人的な感想ですが、と前置きした上で
非常に多層的で
かつ、続いていく
エッシャーの無限階段のような作品だなぁと
物語としてはゴールはあるんだけど
先も続いているし、先が必ずしも先ではない
何度みても、、、、、
っと、このあたりに。
レギュラー虎と野生の虎達との混ざり合い。
配役も絶妙に混ざりあっていて
どんな掛け合いになっていくんだろう
どんなバトルが
どんな協調が
はっきりいって、想像がつきません。
どんな道を辿り最後の物語へタスキを繋ぐのか。
中継点は決まってるけど、それ以外全て自由。
たまらねえな。
いよいよ今日からは形を作っていく。
たぎってきたぜ!!