ステージタイガーへ

2019年03月15日

1回きりの公演に向けての最後のお稽古が終わりました(白井)

次こそは、次こそは。
多分みんなそう思って稽古に臨んでくれたんだと思います。
いいものを作ろうという気持ち。
うまくいかなかったところを、もっとよく考えて、テンポを上げてみたり、
声を強く出してみたり、絞り出すように気持ちを高めたり。
目をそらしてしまうところをしっかりと見つめてみたり、
間をもたせてしまうところを、勢いをつけて喋ってみたり。

すべては、1回っきりの本番に向けて。
それを見に来てくれるお客様のために。

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みんなが撮ってくれた写真が、ありがたいんで、何枚も載せたくなってしまいますね。

稽古も、こないだの「スロウステップスマイル」が終わってから程なく始まったので、
一ヶ月ちょい。僕らはそんなに器用ではないから、みっちりと期間を取らなきゃできなくって。
一ヶ月、結構大変な時間だったと思います。
劇団員も、出演してくれる外部のキャストさんも、みんなそりゃ、お疲れもたまっておるでしょう。
あと2日間、お力、貸してちょうだい。

アミさんは、今日の帰りになんだか疲れすぎてて、女の子と焼肉に行きたい。だなんて言ってたけど。
このコメントを、面白くブログに取り入れることは僕にはできなかったよアミさん。

別の話をしますね。
前回のお芝居あたりから、僕の挑戦としては

ただ一つの武器は勇気

って事を、心ん中に持って、稽古に取り組んできました。
あんまり、その、演劇論とか、稽古論とか語ってしまうのは、格好良くはないんだけれども。
作品のために、もしかすると出演者の誰かも読んでくれるかもしれないので、書いてみます。
これが正しいってことは思ってないけれども、一つの考え方として。

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正解、ってないんです。稽古場には、多分。
劇的な状況の中にあって、登場人物が吐く台詞っていうのは、言葉っていうのは、示す態度っていうのは、
人を勇気づけるものである可能性があるし、人を傷つけることである可能性もある。
もしくは、それも、立ち直れなくなるほどに強く。

っていうか、それはお芝居の台詞よりも、人生の中でよくある話じゃないかなって思うんです。
大小あるにせよ、ちょっとした発言で、「え?えぇ?そこまで怒る??」ってことがあったり。
後々になって考えてみると、その人に対して、最悪のタイミングで最悪の言葉をかけてしまっていたり、
悪気がなかったとしても、こちらのコンディションが悪かったとしても、
時間は戻らない。
後悔として、心に刻まれることになるだろうと思います。

お稽古でもそうで、
毎回違うことをする(違う結果になる)
ということと、
毎回違う挑戦をする
ということは、なにか、ちょっとしたことだけれど、大きな隔たりがある。
また、同じことを繰り返す、というのも少し怖い。

人生やり直しマシーンが目の前にあったとしても、僕は、好きな女の子に好きだって言えるかっていうと、保証はない。

怖いもんね。

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稽古場は失敗する場所だ、とよく言われます。
考えて、考えて、考えて、感じて、トライして、エラーする。そして、また考える。
こういうエラーはありだ。
考えずに、感じるままに、なんとなくやってエラー。これはもちろん違う。

失敗する勇気。

やっぱりこれがいるんだと思うんです。
で、ただ、やみくもに失敗すればいいのかっていうとそんなんじゃなくって。
目の前にいる人の人生を左右するかもしれない行動や態度や言葉を、勇気を持って、発信する。

絶対に失敗しちゃいけない、って感覚を常に持って、失敗を恐れず演技をしてみる。

矛盾するけれど、これは演劇の稽古だからできることなんですな。
失敗しても、次の稽古で修正すればいいもの。

でも、ゲートキーパーはそうはいかない。自殺は、そうはいかない。
その他いろんな、人生の物事も、もちろんそうはいかない。


次はない。


台本通りには進まないんです。

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俳優が俳優であることを投げ出して、目の前にいる大切な人のことを思うことで、
もう一つ、面白いものになりそうな、今です。
そして、そういった物事ってのは、ちょっと思い返せば、見に来てくれたあなたの、
普段の生活の中に、いくらでもあることなんです。

その手を
差しのべる側であれ、差し出される側であれ、

僕らが、舞台上で、本当の勇気を見せることができれば、
この作品はきっと見に来てくれた人に強く届くんだと思っています。

恥ずかしかったり、怖かったり、自分を守りたい気持ちを捨て去って、
目の前の相手のために、勇気を持ってさらけ出す。
ちょっと、どきどきするかもしれませんが、とても、勇気をもらえる作品になってると思います。

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ま、たかだか、演劇でもらえる勇気なんて
電車で席を譲ったり
道に迷ってそうな人に声をかけたり
そんな程度ですけれど。

○○○

ステージタイガー 松原公演
「I CONTACT」

3月16日(土)15:00開演
※ 開場は開演の30分前

於 松原市文化会館
近鉄阿倍野駅から南大阪線 準急で11分 河内松原駅から徒歩15分
天王寺から30分あればたどり着ける劇場です。
➡︎ 詳しい行き道ブログはこちらをご覧ください 「松原市文化会館へのアクセス方法

料金 無料!


お待ちしております。

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posted by ステージタイガー at 02:44| 大阪 | I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

ゲートキーパー

どうも思うところを綴りたくなり稽古場日記を譲ってもらった、梅田です。
ICONTACT、通しを観ました。
それはもう真剣に。
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I CONTACTはゲートキーパーの話。
そんな事は昨年から知っていました。
でも、ゲートキーパーが何なのか。
理解したのは昨日。いや、腑に落ちたのが、と言うべきか。

一つ梅田の話を。
最近でこそ大丈夫ですけど、子供の頃の梅田は
「死にたがり」だったんだと思います。

それは自殺するとか、そう言うことではなく
思春期特有の諦めだったり、逃げだったり
ともすればカッコつけだったり。
いわゆる中二病的な「いかに死ぬか」みたいな事はずっと考えてたと思います。

でも、不思議と自殺と言う選択肢は選ぼうとすらしなかった。
理由ははっきりとあって。
とある理由で「自殺めんどくさい」って思ってたからなんです。

小学生の頃。
当時の担任の「オオカミ」とあだ名のつけられた先生がいました。
不思議な先生で、割と生徒からは怖がられていたんだと思います。理由は簡単。噛むからです。

とは言え実際に噛んだ事は一度しかないんだけど
「悪さをすると噛むからな!!」みたいな。
大抵の生徒は先生が「噛むぞ!」って言うと
非を認めるので噛まれないんですが、一人ケツを噛まれましたね。いまだに覚えてる。
今だと絶対に問題になりますけど、生徒たちは楽しんでたんですよ。
「オオカミに噛まれるぞーー!」ってな風に。

授業も独特で、積極的に授業に参加したり
いい事をしたりすると善行ポイントみたいなのが溜まるんです。
滅多に加点されないけど、クラス全体で5ポイント溜まると一時間授業やめて遊びになる。

そんなルールのある担任でした。
怖かったけど、凄く生徒思いの。
いい先生だったんだと思う。今思えば。

そんなオオカミが、ある日の授業中
唐突にある話を始めたんです。

「自殺者の森」の話を。

オオカミ曰く
死後の世界には天国と地獄があって
死んだ人はそのどちらかへ行く。
でも自殺した人は天国でも、地獄でもない
その間の「自殺者の森」へ行くんだと。

自殺した人達がただ凍りついて、動くこともできず、寒さに震えながら、ただ無限の時を過ごす。
そんな場所があるのだと。

オオカミはお世辞にも絵は上手くなかった。

でも、黒板に白いチョークで描かれた「自殺者の森」は、生々しく。子供がその存在を信じるには十分な説得力があった。
少なくとも、当時の梅田は、「自殺者の森」には絶対に行きたくない、と思った。

そしてこの後の言葉が梅田の心に刻み付けられている。
「先生はお前達の誰も自殺者の森に行って欲しくない。だから覚えていて欲しい。いつでもいい。今後、もし、もし自殺したくなったら、絶対に先生に電話して来なさい。先生は絶対に止めるから。だから、絶対に電話して来なさい」

オオカミが今どこで、何をしてるか分からない。
でも。先生。
梅田は覚えてるよ。そして信じてる。
話を聞いた後に「噛むぞ!」って言われるんだ。

それより、先生の連絡先探す事考えたら
面倒すぎてどうでもよくなっちゃうよ。

自殺のハードル、上げすぎなんだよ。

これも、ゲートキーパーなのだと思う。
少なくとも梅田には。

I CONTACTをみて、オオカミに会いたくなった。
お礼を、伝えたい。
子供の梅田に「責任」を持って接してくれてありがとう。

I CONTACTはそんな物語。
手の届くところから、手の届くところから
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っていうか、死を管理するオオカミって
ケルベロスみたいでめっちゃかっこいいやん。
あんにゃろ、狙ってやがったな!!!

そんな、あなたのゲートキーパーと出会う物語。

ステージタイガー 松原公演
「I CONTACT」 #タイガーアイコン2019
3月16日(土)15時開演
松原市文化会館
posted by ステージタイガー at 10:37| 大阪 ☀| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

松原市文化会館は広いな観やすいな〜

みなさま、おはこんにちは。

今回の稽古場ブログ担当は、竹林なつ帆でお送りします。

※タイトルは、海は広いな大きいなでお読みください。

 面白くないですよね。わかってます。


さ て 。

もう今週末になってしまいました、I CONTACT @松原市文化会館。


なんと昨日は、本番と一緒の松原市文化会館をお借りしての稽古でございました。


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○松原市文化会館は、広く、見やすい

500人規模用の身体や筋トレが…と出演者が申し上げておりますが

何のことかというとそのまま、500人のお客様が来てやっと満席かも…??なくらいのキャパシティなのです。

めっちゃ大きいんです!松原市文化会館。

しかも。めっちゃ見やすいんです!!


久々に舞台に立った出演者は、「あれっ…?こんな広かった…?」とちょっとビビったりワクワク武者震いし、


お初の出演者はアクティングスペースの広さにきっと更なる表現プランが広がったに違いありません。


1番後ろから観ると、こんな感じ。もう少し近く感じられるかな?


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舞台美術が見渡せ、全体を俯瞰して観れるようなイメージです。


楽しみにしていてくださいね。




○松原市は、近い

今日はわたしにとってかなり身近な、近鉄南大阪線「河内松原」への行き方をご説明いたしましょう。

南大阪出身のわたしからしたら、かなり都会に近いところなのです…!


そう!大阪阿部野橋(天王寺)から電車で11分(しかも、準急だと一駅だよ!)

徒歩15分以下で着くのです!!!


近鉄大阪阿部野橋から、「南大阪線」に乗ります。

行き先としては、河内長野や古市、橿原神宮前行きとかでも。

基本準急が出ていると思うのでそれに乗ってくださいね🙌


14時14分大阪阿部野橋発→14時23分河内松原着

14時24分大阪阿部野橋発→14時33分河内松原着


これくらいなら、余裕を持ってご来場頂けるのではないでしょうか?ご参考になさってくださいね

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3月16日。この日のために1ヶ月間、稽古してきました。

いつも通り、丁寧に、細かいところまで突き詰めていけてるのではないでしょうか。


明日、明後日は通しで稽古の予定。更なるパワーアップ、そしてディープな作り込みをしていきます。


皆様へお会いする時に、最高の状態でこの作品をお伝え出来るように。


ステージタイガー演劇公演

「I CONTACT」

脚本・演出:虎本剛


【ご予約】

http://news.st-tg.net/article/463516315.html


【あらすじ】

町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成プロジェクトに挑んでいた。

人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。

そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談内容だった。相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。

時を同じくして、同居する妹・洋歌の勤める教育現場では大人も子どもも疲弊しきっていた。

その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。

町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。


【日時】平成31年3月16日(土) 午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】松原市文化会館<全席自由>

【料金】入場無料(要 入場整理券)

配布開始:2月1日(月)より、人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布開始、定員になり次第配布終了。

※ステージタイガーHPでも配布日(2/1 正午)より整理券の予約(当日会場にてお渡し)を承ります。


【問合せ】松原市文化会館(072−336−5755)

【主催】松原市・(財)松原市文化情報振興事業団


【出演】

アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 ザキ有馬 鍋海光

小林聖也 椿優希 竹林なつ帆 仲田クミ(以上ステージタイガー)


秋桜天丸(うんなま/FIVE CRANEGAME)  新井聖美(テアトルアカデミー)

江本真里子 
大城戸洋貴(FREAM! theatre) 近藤知史(澪クリエーション)

辻るりこ(売込隊ビーム/baghdad cafe') 坪田直大 (音声劇団 五里夢中)

時和ハルナ(潟~ュージックバンカー) 西川さやか(月曜劇団)

日昇(うましかやろう) ミチイハジメ(エーライツ/劇団赤えんぴつ)

森島雅 山中麻里絵

 

posted by ステージタイガー at 10:21| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

市役所ではたらく人々



仲田クミです!!

昨日のアイコンタクトの稽古場について綴ります。

本番まで1週間をきり、
精度の高いシーンを求められます。


昨日は、主人公の勤める
市役所の人々の稽古をみてました。
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自殺をとめるって、大それたこと、
と思ってしまうかとおもうんですが、
このお芝居を観て、
キッカケになればいいなーと思ってます。




無料なんで、気軽に観に来て欲しい。
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生活している中で、
同じ境遇にいても考え方は人それぞれ、
意見のぶつかり合いがおこる市役所シーン。

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ディベート、会話要素多しの
ステージタイガーもお楽しみに

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もちろん、すこしのコメディ要素
もごさいます!いいスパイス!
 是非!



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ステージタイガー

「I CONTACT」


【日時】

3/16(土) 15時

【会場】

松原市文化会館


予約はこちら



posted by ステージタイガー at 18:05| 大阪 ☀| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

いつも通りに進んでいますよ。

気がつけばもう3/8

松原市公演本番まであと8日!

というわけで今日も稽古稽古!

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後半からラストまで流れをみながら細かいところまで

調整していく。

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今日はスタッフさんも見に来て、いよいよ本番だぞと

いう感じ。普段稽古場にいない人が来るとそれまでとは

違う緊張感が生まれます。

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やるものは勿論、観てる者も集中しています。

それぞれが少しずつ熱量を上げ、次に繋いでいき

クライマックス〜ラストシーンを迎える。

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まぁいつものことですが、今のこのメンバー、この時に

起こった事を大切に。

明日はいよいよ通し稽古。

もちろんとりあえずじゃ無いですよ。

衣装、小道具も揃えて最高到達点を更新します。

ふふ、楽しみですね。

本番は3/16(土)、松原市文化会館。

大きなホールです。お席はまだまだありますよ。

ご来場よろしくお願いします。

詳細、ご予約はコチラ


松原市文化会館でお待ちしております!


アミジロウ

posted by ステージタイガー at 00:52| 大阪 ☀| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

全動きが付いた。ここから始まる(小林聖也)

皆様、お疲れ様です!セイヤです!

今日のタイガーアイコン2019の稽古は、先日一応の動きが付いた最終シーンに抜けていたキャストを入れて、正真正銘全動きが付きました!

今日は陸上の試合のシーン

いろいろあったメンバー間にも真の信頼関係が生まれ、勝利に向かって走るシーンですね。
タイガー色のあるランニングシーン!その勇姿を見逃すことなかれ!

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そして謎の手紙の差出人は誰か?その真相が明らかになるシーンもやりました!



また今回のアイコンタクトの新シーンである、先生同士のシーンも。
ここでスロウステップスマイルとリンクする事柄が!瞬きせず刮目せよ!
この作品にとって重要なシーンでもあります!

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最後までシーンが出来ると、また最初のシーンも違った印象を受けますね!
これで役者それぞれより良いものを生み出していくんじゃないでしょうか。


今日の演出の言葉に、自分の財産には限界があるって言うのがありました。
いろんな経験を得て人は進化していくもの。
人それぞれ個人差はあるが、経験していないものを無から作り出すのには限界がある。
だからこそ、自分にないものは他から得るしかない。
その方法は取材やそれに関係した事を検索する、作品を観るなどいろいろある。
そこからインプットし自分の中で考えてアウトプットする。

きっと役者としての性、切っても切れない関係なんだと思う。

良い役者になりたいですし、良い作品にしたいですね!

16日まであと11日ほどかな?
ここからもっともっと良い作品にしていきます!

本番観に来てくださる方、楽しみにしていてください!

ではまた!

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posted by ステージタイガー at 03:27| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

いっちょやってみっか!

おっす、オラザキ有馬!

シーン稽古は佳境。ところどころ穴はあるものの、最後のシーンまで段取りがつく。
その間に行われるオーダーは多様。

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パワー、スピードを求められるもの。

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繊細な表現を求められるもの。

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型や普段得意なスタイルから脱することを求められるもの。


そう、、、とっくにご存知なんだろう?

今回のキャスト、とくに劇団員の半数は「普段とは違う役や演技プランを求められている」のだ。

今回の舞台の虎の穴は、
いわば
精神と時の部屋!
地獄昇柱(ヘルクライム・ピラー)!!
サバイバルイレブン終盤のギアナ高地!!!


修行の末に、虎たちの新しい一面をお披露目することが出来そうです。

各々の研鑽の上、通し稽古も間近です。
本番まであと12日!

posted by ステージタイガー at 18:18| 大阪 ☔| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

先輩の背中。(I CONTACT2019)


今回の稽古場ブログは、、、

鍋海が担当します。

陸上部のシーンをたくさんしました。


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シーンを何度も返して、今回の稽古で重点的にでたワード。

「受ける。」

たくさん、稽古場ブログで出てきたりしてると思うのですが。



話している時よりも、その言葉(セリフ)を聞いて、どう感じて、どう発するか。


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サッカーや、バスケに例えて良く説明してくださるのですが、

トラップをして、行きたい方向に整え、ドリブルまで繋ぐ。

パスを受けて、行きたい方向に整え、ドリブルまで繋ぐ。

までのこの動作。が上手いと一皮剥けた役者になるんだなぁ。と改めて思いました。


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諸先輩から厳しい激も飛び!


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こうやってやるんだと、背中を見せてくださったり。


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そうやって言ってくださる事に対して、しっかり向き合い、演技で返していけるような。そんな、役者になりたいなと思いました。


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短くなりましたが、今日も稽古頑張って行ってきたいとおもいます!!


posted by ステージタイガー at 15:25| 大阪 | I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

虎さんと稽古場探索!🐯





ステージタイガー劇団員の

仲田クミです。こんにちわ。



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今日はこの虎さんと稽古場探索です🐯


ンデス風に書こうと思います!!





よろしくお願いします。






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やってまいりました

ゲートキーパー養成講座!



そうです、このお話は自殺を防ぐ

『ゲートキーパー』がテーマの

お話なのです。


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第2回、ということは第一回があったんでしょうね...。


今回の稽古で行われたのは、

終盤の重要な、

とってもセンシティブなシーンでした。



演出の虎本からは、役者に



『崩して欲しい』

『歌だとしたら、五線譜どおり歌わないで』

『心が動いた通りに動いて欲しい』

『綺麗に演技しない』



との言葉が!


物音一つでも集中が削がれてしまうような大切なシーン、必見です。




休憩中にはキャストのお茶目な姿も(笑)

メリハリをつけて稽古してますっ!


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そして稽古場の裏側では...

もう一つの稽古も行われてました...!


歓迎してくれる陸上部

メンバー役の皆さん!


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今回は↑彼らが沢山走ります。



お楽しみにですよ。




ではでは、3/16お待ちしてます!!



詳細はこちら💁

http://news.st-tg.net/article/463516315.html






仲田クミ🐯


posted by ステージタイガー at 23:19| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月24日

わかりあえないことを、昔は絶望だと思っていた(アスカ)

今回は大きめの舞台っぽいエリアのある稽古場にて稽古ができましたので、なかなか楽しい雰囲気でございました。F854B74A-69DD-4CA8-9D65-56B3701E3FE3.jpg
実際の舞台の半分くらいかとは思うんですが、それでもどこまで表情がよく見えるのかと言ったところが改めてよくわかりました。

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自分が口下手なのと、最近、「人間と人間って、いくら言葉を尽くし心を尽くして伝えようとしてもほとんど伝わらないぞ」ということを改めて思っておりますので、動画や写真を撮って検証してみたりしました。



自分は元々「守破離」派なので、アイデア(アドバイスとか指示とかオーダーとか色々な言い方がありますね)をもらったらとりあえずやってみて、食べて、飲み込んで、その上で何か足すとか、自分の持って来ていたプランと融合するとか、そういうことをします。インプロの基本、「YES and...」の原理ですね。

一度食べてみたものは、後々表面的に使わなくっても深みとして必ずプラスされます。
自分一人がいくらたくさん考えようとも、決して出てこない何かが人からしたら簡単にでるもので、それを快くもらえるというのはなんとおトクなことかと。どんどん利用すればいいんです。
盗んだって、押し付けられた通りにしたって、絶対誰かのコピーにはなりえない。それが役者って仕事の得なところでもあると思うのです。

少年よ、それは没個性ではない。恐れるな。
中年よ、聞き入れられなくなるのは加齢のせいだ。気をつけろ。

ときどき普段の会話で「いや、…」から始まる返しを多用してしまっていることに気がついたりすると、「いかんな。否定が増えるターンに入ってるな」と反省したりもします。
否定のターンに入ってると、他の人のことを本当の意味で見てあげられない感じに、目が曇ってくると思うのです。気をつけなくては。

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なーんて芝居っぽい話になりましたが、これってゲートキーパーでいようと心に留めることともどこか繋がっていると思うのです。

心も、言葉も、誰とも伝わらないのです。本当には。100%は、絶対に伝わらないのです。なぜなら、物の見方が違うから。
いかに似たようなものの見方をする人がいたとしても、それは「違う」のです。
最近「クオリア」とかいう難しい言葉を調べたけど当たり前過ぎて意味がわからなかったんですが、まあそういうことですよね。
鴻上尚史さん的にいうなら、「ひとはわかりあえない」のです。

わかりあえないからといって、つながりあえないわけではないのです。
コンタクト(接触)することはできるのです。

君に触れて、痛いかもしれない。

でも、社会的生物として進化して来たからには、触れ合わなければ群れから駆逐されて淘汰されるほかなくなるのです。

だから群れから離れようとしている人、ちょっと外れちゃいそうになっている人に、群れの中から手を伸ばしてあげる。
たったそれだけのことなのです。

今回の作品は、面白いお芝居をみてワハハと笑ってホロっと感動して、気がついたらそういう小難しかったはずのことのエッセンスが、知らないうちに綺麗に心の中に咲いていることに後から気づく。
そんな体験をお届けするものです。

物語の本来の使命はそういうものだからです。




ステージタイガー 松原公演
「I CONTACT」 #タイガーアイコン2019
3月16日(土)15時開演
松原市文化会館
料金は無料!
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2019年02月20日

パワーアップ、ディープさアップ!

​皆様お疲れ様です、どうも〜〜、竹林なつ帆でございます。

2/20の稽古(なんと、もうあと1週間で2月が終わるのですね…!!)は、
ステージタイガーらしいシーンと、280AE069-B2A3-479E-AE2D-41E09B152A7A.jpg

​とはいえ物語を理解する上でとても大切なシーンと、
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​切り替えの大事なシーンの稽古でございました。
※白井さんと江本さんの、アツ!ヒヤ!の差がとても見どころです。


今回は、ゲートキーパー。という、普段あまりもしかしたら聞きなれない役割の話でして、
説明的にならない程度に、物語の中にゲートキーパーとは何か?のキーワードが散りばめられています。

​今日のシーンでのそのキーワードは、結構「衝撃的」で。
えっ?そんな風に声をかけていいの…?と思ってしまう、いわゆる常識からは離れているように思える一言なのです。
ただそれにも意味があり、実績があることなのです。

自殺を止める役割、と言っても、ただただ優しい言葉をかけたり、気を遣ったりすることでは無いんだという事がわかります。

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​また、何度か演出の虎本さんが「筋トレ…」とツイッターでつぶやいていますが(いつもですけど今回は特に)

今回の松原市民会館は、500人規模の大ホールなのです…!!!

端から端までパワーを飛ばすにあたり、「要るもんは、要る。」
キャスト全員筋肉増強をはかっている、という事です。

それは、フィジカル面でのパワーアップ。

あと、再演メンバーは再演メンバー、
初メンバーは初メンバーで、
それぞれ、そのキャラクターの「想い」を丁寧に、ディープに作っている。
常々思うし、当たり前の事のようなのですが、「伝える」ためには、想いが必要で、
そこは生身の人間がその場でやっている、演劇の面白さが詰まっているのかな…と思います。


「I CONTACT2019」
いろんな意味でパワーアップをしています。
是非劇場で体感してください!!

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ご予約は

ステージタイガー演劇公演
「I CONTACT」
脚本・演出:虎本剛

【あらすじ】
町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成プロジェクトに挑んでいた。
人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。
そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談内容だった。相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。
時を同じくして、同居する妹・洋歌の勤める教育現場では大人も子どもも疲弊しきっていた。
その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。
町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。

【日時】平成31年3月16日(土) 午後3時00分(開場は開演の30分前)
【会場】松原市文化会館<全席自由>
【料金】入場無料(要 入場整理券)
配布開始:2月1日(月)より、人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布開始、定員になり次第配布終了。
※ステージタイガーHPでも配布日(2/1 正午)より整理券の予約(当日会場にてお渡し)を承ります。

【問合せ】松原市文化会館(072−336−5755
【主催】松原市・(財)松原市文化情報振興事業団

【出演】
アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 ザキ有馬 鍋海光
小林聖也 椿優希 竹林なつ帆 仲田クミ(以上ステージタイガー)

秋桜天丸(うんなま/FIVE CRANEGAME)  新井聖美(テアトルアカデミー)
江本真里子 
大城戸洋貴(FREAM! theatre) 近藤知史(澪クリエーション)
辻るりこ(売込隊ビーム/baghdad cafe') 坪田直大 (音声劇団 五里夢中)
時和ハルナ(潟~ュージックバンカー) 西川さやか(月曜劇団)
日昇(うましかやろう) ミチイハジメ(エーライツ/劇団赤えんぴつ)
森島雅 山中麻里絵
posted by ステージタイガー at 23:55| 大阪 ☀| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

3 Pairs

本日も稽古です。

本日は起承転結で言うと起〜承というシーンでしょうか。

主要登場人物と関係が概ね説明された後に

それぞれが抱える状況、問題が浮かび上がってくる。


ドラマというのは葛藤を見せるものですから、

ココがあやふやだとその後の展開に対する観客の

興味がぼんやりしてしまいます。なので丁寧に組み立てて

行きたいところ。個人技で突破するのではなく

皆でパスを繋いでチームの様子を提示していく。

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中でも最小のチームと言える“ペア”が今日は3組登場。

それぞれに趣が違いますが、彼らがどう葛藤を乗り越えて

成長していくか。

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まぁこの内の1つは特に葛藤もなければ

成長もしないんですが。


「君に、ふれていたい」

というわけで色々触れてご満悦。

今日もいい稽古でしたよ。

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いい稽古でしたよ。(アミ)

どっとはらい。

posted by ステージタイガー at 01:53| 大阪 | I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

君の名は

こんばんは、昨日の稽古は、物語の起の部分。


今回の作品は、ミステリーなのですが、まさに、事件が起こるシーンの稽古でした。


今作の主人公の三兄弟、美輪三兄弟のお家に、匿名の手紙が届くシーンです。




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初めは、兄弟のほのぼの家庭シーン。

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でも、手紙が届いて、シーンの雰囲気は一転

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吠える兄

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落ち込む兄
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そして悩む兄

さてさて、これから物語はどう進んでいくのでしょうか、、、
posted by ステージタイガー at 17:21| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

訴えるもの(小林聖也)

皆様、お疲れ様です!
今日の稽古場ブログはセイヤが!


今日は第3場のシーンの稽古をしました!
このシーン、この作品の決定的な何かに触れている印象を受けました!


前回と今作ではいくつかの変更点がある「I CONTACT」。その中でも、恐らく設定的に大きく変わった所が初めて現れているのがこの3場ではないかと思います。


どのシーンでも大事な事を言ってるんですが、ここはホント今日観てて、胸にぐっと来るものがありました。
特に10代とか学校というキーワードが身近に感じたからかな。

「I CONTACT」を以前観てくださった方や、チラシなどであらすじを見てくださった方はわかると思いますが、このお話は自殺を未然に防ぐゲートキーパーに関するお話。そして今回は教育現場とゲートキーパーが関わってたりします。
作品毎にいくつか訴えるものがあったりしますが、この作品で今回の「I CONTACT」での重要なワードが出てくるのがこの3場。


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稽古でも一つ一つがとても丁寧でしっかり組み込まれたものだなっと感じる、シーンと台本。
各所に意味と狙いがあり、内容が自殺という単語に触れるだけあってシビアで重くなりがちなところを、しっかりお客さんに観やすいようにテンションのコントロールなど作られてるなっと思いました。
変に気構える事はない。安心して観てほしいです。


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そしてこの3場はこの作品の舞台である台場市にとって欠かせない場所、カフェ&バル「Te toco」のシーンでもあります。
あのお馴染みの登場人物が今年も来ます!


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ここは変わらず平和か。
いや、前回よりもいろいろとパワーアップしてる?
今は想像にお任せします。
真相は本番で!

っと一言で言いますと
一言では語れないシーンの稽古でした(笑)


最後に今日思った事を。
この作品通常の作品とは違って訴えの中に、簡単な答えはないけど、わかりやすくそして優しく、社会的な問題に対しての意見であったり、想いが組み込まれたものになってるなって思います。
ホントにいろんな方に観てほしい。きっと胸にグッとくるもの、心がざわつくものがあると思います。
それを感じて、この作品ラストにある言葉であったり、内容に耳を傾けてほしいなって思います。

ってまだ稽古始まってちょっとなんですけどね(笑)
何、通しやった後の感想みたいに書いてだよ、オレ!(笑)

でも、絶対良い作品になるので、それをより良くするためにこれから、また頑張っていきたいと思います!



posted by ステージタイガー at 03:46| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

公開、舞台の虎の穴

若虎頭のザキ有馬です。おひかえなすって。

昨日は應典院舞台芸術祭スペースドラマネクスト内企画「オープンセサミ」の場をお借りして公開稽古を実施。
一般の方に我々が一体何を志し、どれほど過酷な稽古を行なっているかをお客様とスードンにお見せする事と相成りました。

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【稽古前のアップ】

この数回の稽古でのスタンダードとして確立した30分ほどのアップを実施。
する筈だったが、諸事情により演出が遅刻。
時間を持て余す虎たち、そこで誰が言ったか「じゃあ倍やろうか」の声。

・ダイナミックストレッチ

・6分筋トレ
プッシュアップ→クランチ→バッククランチ→スクワット×2

・10分腹筋

・スローロリス

・スタティックストレッチ

・発声

・HIITランマイム


このうち赤字となっている箇所が追加のトレーニングである。
しめて60分の入念なアップ。

今回上演する劇場は松原市文化会館、客席数で言えば最大500人近く。
過去ステージタイガーが経験してきた劇場の中ではトップクラスの規模。
倍の劇場なら倍速く、倍大きく動かねばならない。
生半可な身体では、あの大きな劇場空間には通用しないのだ。

【シーン稽古】

この日は陸上部シーン。内部分裂したチーム内で、不穏な空気が漂っていた。

昨年に比べメンバーが一新したチームだが、それぞれ台本に対して良いアプローチで攻めてくる。

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始めてステージタイガーに出演するコンちゃんこと近藤知史の全力の役作りや、
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今までのタイガー出演作ではコメディタッチの多かった大城戸くんのシリアスな一面など見所多し。

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しかし何より、この日1番を掻っ攫っていったのは、昨年から同じ役で登場の、ダカヒーこと日氏。
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怪しさ漂う監督「三条」だが、その勢いは、まさに昨年より「倍増」。


そのキレっぷり、輝きっぷり、、、どこの輝きかとは言わないが、是非とも劇場で体感していただきたい。


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posted by ステージタイガー at 15:37| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

稽古2日目(ICONTACT)

鍋海です。


今回のブログは、



・少し早めのバレンタイン!


ただの再演じゃないですよ!


・守破離!


の三本立てです♫



「少し早めのバレンタイン」

バレンタインデーが近いということもあり、タイガー女子から、バレンタインチョコが!!


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こうえん せいこう がんばろう❤️ 美女より


バレンタイン前にチョコを渡す女子感を出しつつも、

自分で美女だよ!

って言っちゃうタイガー女子好きです。笑

自分で言わなくてもって←


すみません!

美味しくいただきました!

もらえて嬉しいですっ!



「ただの再演じゃないですよ!」

同じ作品を、同じ役で、1年経過しての再演ということが私自身初めてで。


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改めて台本を読み合わせ、去年はこうだったけど、作品としてこの方が良いよなぁ。

こうしてみよう。という事が多くて、


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去年とは違う観点で感じられたり、役者も新しい方がいて、そして違うアプローチをするので、全く同じ作品には絶対ならないんですよね。


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去年には去年の良さはありますし、

今年は今年の良さが絶対あると思います。


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私もですし、みんなパワーアップして臨む所存ですしね!


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なので、去年観ていただいた方にはもう一度観て欲しいですし、去年行けなかった!

興味がある!という方には是非観ていただきたい作品です。



「守破離」


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元々は、千利休の教えである。守破離。

り尽くしてるともるるとても本を忘るな」

を引用したものとされていまして、

まずは師匠に言われたこと、

型を「守る」ところから修行が始まり、

その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。

最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。


ということでして、

その中でも、「本を忘るな」とあるとおり根源の精神を見失ってはならず、基本の型を会得せずいきなり個性や独創性を出すのは

「形無し」である。

「型がある人間が型を破ると『型破り』型がない人間が型を破ったら『形無し』」

と、言われてます。


ステージタイガーとしての、アップ方法は、これだ!

と改めて伝えるために守破離が出たのですが、


これは演技の方でも十分に当てはまるんです。

一度自分に落とし込んで、しっかりそれが出来てから、アレンジしないと、本当に形無し。意味が汲み取れてないことが多く。

まず、師匠の教えを素直に聞くのが弟子の一番の成長に繋がるのだなと改めて思った稽古でした。


posted by ステージタイガー at 00:26| 大阪 ☁| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

稽古1日目(ICONTACT)

虎本です。

本日より『I CONTACT』の稽古が始まりました。
ご存知の方もおられるとは思いますが。
実はこの作品、昨年3月に行われた作品の再演となります。


(ステージタイガー過去公演履歴より)


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松原市より依頼を受け、「ゲートキーパー=命の門番」をテーマに作られた社会派作品。 オーディションで集められた総勢20名以上のキャストと共に、ゲートキーパーとは何か? 自殺予防とは何か? を稽古段階から時間をかけて議論。 そこで出た意見が実際の作品に台詞として多く組み込まれた。

同時に「一度ミステリーを書いてみたい」という作家虎本の思惑もあり、 主人公宅に届いた自殺をほのめかす手紙の出し主は誰か? という謎を解き明かすストーリーの中で、人と人との繋がりについて深く掘り下げた。

上演後の反響は大きく、「初めてゲートキーパーという存在を知った」「ぜひ多くの方に観てもらいたい」という声が次々と寄せられた。 実は、前年に上演した「ダイバー・シティ」のその後を描いており、全く同じ登場人物が何人か登場している。 ぜひ両方の台本を手に取られた方は確認していただきたい。




たいへん好評をいただき、再び上演させて頂く運びとなりました。
でも、ただ同じ再演をするだけではもったいない。
というわけで、今一度本を読み返し、加筆修正。
もちろんそこに松原市の皆さんの想いも再び込め直して。
同じ作品でありながら、さらに高みを目指した台本に生まれ変わりました。
当然俳優も部分入れ替わり、昨年観て頂いた方にも新鮮な驚きがあるのではないかと思います。

僕が思うステージタイガー『I CONTACT』の変わらないポイントは3つ


•笑って泣けます


•元気が出ます


•観た後に、誰かと話をしたくなります


最近笑顔と涙成分足りてないなぁ〜 最近会話が減ってる気がする〜という方にお勧めいたします。

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というわけで1日目の稽古は
自己紹介
筋トレ
発声

という流れからの台本読み合わせ

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実は、前日に台本を俳優にはデータで配っているのですが…
『あ、目を通してきているな』という人とそうでない人の差が如実にあり、演出家としては面白さと残念さが入り交じった気持ちでした。
なぜなら稽古が『TRY&ERROR』の場だとしたら、既に1回の『TRY』を放棄している事になるから。
今後の挽回に期待します。

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そして読み合わせが終われば立ち稽古開始。
この作品、もちろん派手でエンターテインメント溢れる瞬間はありますが、基本的には『会話』を中心に進んでいきます。

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今日は本当に最初の数ページだけを反復して終了しました。
読み合わせ時の白井君の破壊力と
立ち稽古に入った時の西川さやかさんの目力
が素晴らしかった。

いつもに比べれば稽古期間は短めですが、その分密度の濃い稽古が出来ると思います。
ステージタイガーが挑む 社会派ミステリーエンターテインメント。
お楽しみに!








posted by ステージタイガー at 08:40| 大阪 ☀| I CONTACT2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする