編集長!
2008年04月27日
2008年04月26日
河合隼雄著『コンプレックス』
夕坂童子
2008年04月25日
まさかの岬君
僕の愛読書であるキャプテン翼のヤングジャンプの連載がまた終了した。
オリンピックアジア予選編ということで 翼も日向も若林も抜き。岬君の内面を描いて終了という まさかの高橋先生の英断にただただ唖然。
北京オリンピックの時にまた連載が再開か?
せっかくの若島津のフォワードコンバートも日向の復帰で無くなるのか? フットサルコンビは? 井川は? 葵は?
立花兄弟は復活するのか?
インフレ化した日本代表をどうする?
確かオリンピックでは日本はオランダ代表とあたるはず。オランダといえば若林の腕を破壊したクライファート。前フリしたわりにワールドユース編でたったヒトコマで倒した相手。どう闘う?
病的性格
2008年04月21日
2008年04月17日
ラピュウタ
今日は打ち合わせ三昧!
最後は夏に撮る予定の映画の話でして。
作家仲間で話しているうちに宮崎駿の映画についてアツく語りだして、帰宅遅れました。
ラピュタ派 の僕はラピュタの良さを熱弁。
結局皆で一致したのは『宮崎駿の描く料理はどれも美味しそう』という事でした。
カリオストロを観たらスパゲッティが食べたくなります。
ひかれ
今日は、僕の演劇の大先輩であり、恩師であり、ひょっとしたらライバルなんじゃないかという方とお酒を飲みながら、久々に熱く語りあいました。
演劇って素敵だなと、ココロから思えました。
その方は少年の様な目をしていて。僕の方が、断然歳下なんだけど。
負けたくない、と。少年の目度では負けたくないと思ったのです。
こんな夜は芝居が創りたくてしょうがない。
今からでも劇団員を呼び出して稽古してみたい、そんな気分です。
演劇って素敵だなと、ココロから思えました。
その方は少年の様な目をしていて。僕の方が、断然歳下なんだけど。
負けたくない、と。少年の目度では負けたくないと思ったのです。
こんな夜は芝居が創りたくてしょうがない。
今からでも劇団員を呼び出して稽古してみたい、そんな気分です。
2008年04月16日
アドシバ!観劇 と炭水化物
今日はさらに、インディペンデントシアター1stにアドシバ!
観に行ってきました。
梅田さん VS 突劇金魚 さん。
面白かった! 梅田サンは極薄なもんかっ! 愛に溢れていましたよ!
サリngさんはロック! 春花さんの涙は宝石!
いやー。アドシバ!はやるのも観るのも最高っすね!
でです。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。
特攻舞台Baku-団、アドシバ!やりますよ! 6月!
対戦相手は、なんとあの The Stone Age!
ついに時は来た!
詳しくは。
こちら!
その対戦に向け、今から体つくりまっせ!
、、、、、。
今日、ジムにも行けなかったのに、あろうことか、昼はカツカレーを食い、待ち合わせでドーナツをほおばり、なおかつ、飲み会で王将の餃子やチャーハンを食してしまいました。炭水化物だらけ。懺悔。
だって
うますぎるやないかっ!
すんません。絞りますよ。アドシバ! 谷屋君の誕生日プレミア、目標体重69キロ。
あと4キロ、落としていきます。
観に行ってきました。
梅田さん VS 突劇金魚 さん。
面白かった! 梅田サンは極薄なもんかっ! 愛に溢れていましたよ!
サリngさんはロック! 春花さんの涙は宝石!
いやー。アドシバ!はやるのも観るのも最高っすね!
でです。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。
特攻舞台Baku-団、アドシバ!やりますよ! 6月!
対戦相手は、なんとあの The Stone Age!
ついに時は来た!
詳しくは。
こちら!
その対戦に向け、今から体つくりまっせ!
、、、、、。
今日、ジムにも行けなかったのに、あろうことか、昼はカツカレーを食い、待ち合わせでドーナツをほおばり、なおかつ、飲み会で王将の餃子やチャーハンを食してしまいました。炭水化物だらけ。懺悔。
だって
うますぎるやないかっ!
すんません。絞りますよ。アドシバ! 谷屋君の誕生日プレミア、目標体重69キロ。
あと4キロ、落としていきます。
2008年04月15日
2008年04月14日
2008年04月13日
桂吉弥寄席
そして! 今日はダブルヘッダーで桂吉弥さんの寄席へ。
道具屋
愛宕山
を堪能させて頂きました。
いや、面白いですよ。
落語というのは、観客が一体になって、想像力を駆使してドラマを創っていると感じました。そんなに声色変えてないのに、別人に見えるもんなあ。
それだけに、受付の人のおしゃべりと、携帯のバイブが鳴ったのが少し残念。
いや、しょうがないんだろうけど。虚構を壊さないように、気は使ってもらいたいもんです。
道具屋
愛宕山
を堪能させて頂きました。
いや、面白いですよ。
落語というのは、観客が一体になって、想像力を駆使してドラマを創っていると感じました。そんなに声色変えてないのに、別人に見えるもんなあ。
それだけに、受付の人のおしゃべりと、携帯のバイブが鳴ったのが少し残念。
いや、しょうがないんだろうけど。虚構を壊さないように、気は使ってもらいたいもんです。
アクトラッシュ

鈴木、谷屋が出てるアクトラッシュを観てきました。
いや、素晴らしい。
即興とは思えない演技。台詞というものは役者の身体を通して生命を宿す。
鈴木君、惜しかった!
谷屋も、もう少しで、特攻舞台Baku-団対決できたのに!
いつかベルトをとって来てもらいたいものです。