ステージタイガーへ

2018年03月11日

松原市文化会館の稽古で俳優はそのスケールに気を引き締めた(I CONTACT)

さて、先日の稽古のお話です。
表題の通りの事がありました。
そう。

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公演会場でもある、松原市文化会館で稽古をさせていただきました。

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広い

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広い


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広い!!!!


普段の稽古場でやっている感覚ではこの空間にアジャストできない!
おそらくほとんどの俳優はその広さにタジロいだのではないでしょうか?

…けど。同じくらい、楽しみになってきたんじゃないでしょうか?

こんな広い場所であの台詞をガンガン言ってみたい!
こんな広い場所で舞台上を駆け巡りたい! と。

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明らかに、皆のエネルギーのあて具合が変わってきたように思います。
僕も前の稽古段階から『会場が広いので』という駄目を出してきていたんですが、それを肌で、本能で感じ取ってくれたのではないかと思います。

稽古場写真_180311_0884.jpg

この客席からの拍手を全身で浴びる為に。
あと1週間。ギリギリまで…っていうか。もっと稽古したい。すればするだけ良くなるでしょう。
新たな気付きがそこにあるでしょう。
そういう、クリエイティブな時間に迫って来ているように思います。


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2018年03月09日

新境地?谷屋俊輔(I CONTACT 役者紹介)

谷屋さんから芝居を取ったら、酒しか残らない。
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ということはつまり、谷屋さんの99%は芝居で出来ているということになります(好意的に言うと)。


芝居を愛し、芝居に愛された男。

セカイの白井も嫉妬するレベル。
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そんな谷屋さんは自ら今回の役を「いままでにない感じ」と語っています。
なになに、新境地なの?!

おっとなにやら、深刻な雰囲気。
確かに周りから見ても、前回の「めいめい」から谷屋さんの演技の質が深まった気がしています。
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そんな谷屋さんが今回演じるのは、ブラックなコールセンターの責任者の役。
柔らかいあの雰囲気は今回も楽しめます。
さて、谷屋さんはいったいなにを深刻に語っているのか…?


お楽しみに!!

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ステージタイガー松原公演
「I CONTACT」

【脚本演出】
虎本剛

【出演】
アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 南由希恵 ザキ有馬 鍋海光 小林聖也 椿優希(以上ステージタイガー)

秋桜天丸(うんなま/FIVE CRANEGAME) 新井聖美(テアトルアカデミー) 池野敬司 (エーライツ) 江本真里子 かける  辻るりこ(売込隊ビーム/baghdad cafe') 土井達也 時和ハルナ 徳山みなみ 仲田クミ 西川さやか(月曜劇団) 日昇(うましかやろう) 風太郎(劇団月光斜 team bkc) 道井萌(エーライツ/劇団あかえんぴつ) 山田ありさ

【あらすじ】
「町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成事業を手伝っている。 悩む人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。 そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談だった。 相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。 同居する妹・洋歌の勤めるコールセンターでは連日のクレーム対応で皆が疲弊しきっていた。 その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。 町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。」

【日時】
平成30年3月17日(土)

【開演】
午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】
松原市文化会館<全席自由>

【料金】
入場無料(要 入場整理券)

【整理券配布及び予約(当日劇場にて受付)について】
人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布、定員になり次第配布終了。
(予約 お手元に整理券がなくても、下記サイトで登録していただいた方には、当日劇場にて受付させていただきます)


【問合せ】
松原市文化会館(072−336−5755)

【主催】
松原市・(財)松原市文化情報振興事業団
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南ちゃんの憂鬱(I CONTACT 役者紹介)

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今回とても悩んでいる役の南由希恵。
通称なんちゃんです。

孤立し、恐れ、嫌われていると思い込んでいる…
そんな今回のなんちゃん。
本人の意図とは別に、意外とハマり役なんじゃないだろうかと思います。

彼女が巻き起こすある事象に、ひとつのチームが振り回されます。
そしてそれに翻弄される周りの人達に、新たな展開やさらなる問題が…?!

絶対に目を離せない、そんなキーマンの一人を演じます。
彼女自身や、彼女をとりまく人達にきっと共感できる人は多いはず。

気になったらさあ、松原でお待ちしております!!

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ステージタイガー松原公演
「I CONTACT」

【脚本演出】
虎本剛

【出演】
アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 南由希恵 ザキ有馬 鍋海光 小林聖也 椿優希(以上ステージタイガー)

秋桜天丸(うんなま/FIVE CRANEGAME) 新井聖美(テアトルアカデミー) 池野敬司 (エーライツ) 江本真里子 かける  辻るりこ(売込隊ビーム/baghdad cafe') 土井達也 時和ハルナ 徳山みなみ 仲田クミ 西川さやか(月曜劇団) 日昇(うましかやろう) 風太郎(劇団月光斜 team bkc) 道井萌(エーライツ/劇団あかえんぴつ) 山田ありさ

【あらすじ】
「町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成事業を手伝っている。 悩む人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。 そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談だった。 相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。 同居する妹・洋歌の勤めるコールセンターでは連日のクレーム対応で皆が疲弊しきっていた。 その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。 町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。」

【日時】
平成30年3月17日(土)

【開演】
午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】
松原市文化会館<全席自由>

【料金】
入場無料(要 入場整理券)

【整理券配布及び予約(当日劇場にて受付)について】
人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布、定員になり次第配布終了。
(予約 お手元に整理券がなくても、下記サイトで登録していただいた方には、当日劇場にて受付させていただきます)


【問合せ】
松原市文化会館(072−336−5755)

【主催】
松原市・(財)松原市文化情報振興事業団
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2018年03月08日

時空を歪めるパッション、新井聖美!(I CONTACT役者紹介)

さてこちらも、近年のタイガーではおなじみ!
「聖美ちゃん」こと新井聖美さんの紹介です!

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1.神戸市在住、新井聖美と申します。
2. 2014年が初舞台だったので4年目になります。
3.昨年「ダイバーシティ」に出演させて頂いてステタイさんのエネルギッシュな舞台に魅了されてまた出演したい!と思ったからです。
4.ずっしりと重いテーマだなと思ったのと個人的に関係する部分もあり興味がありました。
5.観て感じて思って考えて、意見を言い合ってそれが何になるか明白でなくとも少しでも変われる、変わっていける。それが出来るのがお芝居だと思うので伝えられるようパッション込めて作品を作り上げていきます!٩(ˊˋ*)و

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普段の言動を、同じく出演メンバー秋桜天丸いわく「時空を歪める人」。
彼女も前回松原公演「ダイバー・シティ」と同じ人物、「亮子」として出演!

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でも前回は市役所の人じゃなかったっけ? なんでアミさんと踊ってるの?
トリッキーでダンスフル! 重たいテーマを扱う今作において明るい気持ちにさせてくれる、一種の清涼剤のような人物となっています。

二人が奏でる情熱のおもてなしを、乞うご期待!

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ワオ!


ステージタイガー松原公演
「I CONTACT」

【脚本演出】
虎本剛

【出演】
アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 南由希恵 ザキ有馬 鍋海光 小林聖也 椿優希(以上ステージタイガー)

秋桜天丸(うんなま/FIVE CRANEGAME) 新井聖美(テアトルアカデミー) 池野敬司 (エーライツ) 江本真里子 かける  辻るりこ(売込隊ビーム/baghdad cafe') 土井達也 時和ハルナ 徳山みなみ 仲田クミ 西川さやか(月曜劇団) 日昇(うましかやろう) 風太郎(劇団月光斜 team bkc) 道井萌(エーライツ/劇団あかえんぴつ) 山田ありさ

【あらすじ】
「町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成事業を手伝っている。 悩む人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。 そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談だった。 相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。 同居する妹・洋歌の勤めるコールセンターでは連日のクレーム対応で皆が疲弊しきっていた。 その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。 町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。」

【日時】
平成30年3月17日(土)

【開演】
午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】
松原市文化会館<全席自由>

【料金】
入場無料(要 入場整理券)

【整理券配布及び予約(当日劇場にて受付)について】
人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布、定員になり次第配布終了。
(予約 お手元に整理券がなくても、下記サイトで登録していただいた方には、当日劇場にて受付させていただきます)


【問合せ】
松原市文化会館(072−336−5755)

【主催】
松原市・(財)松原市文化情報振興事業団
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緊張の先には? 西川さやか!(I CONTACT 役者紹介)

初通しも終わり、再び返し稽古へ突入中の「I CONTACT」。
今回ご紹介するのは月曜劇団より西川さやか

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なんだかグイグイオラオラな格好ですね!
(※座組若手から稽古着を借りただけです。普段はもっと違った格好で稽古されています)

1.西川さやかと申します。月曜劇団という劇団で、代表や作を担当しています。毎公演欠かさず出演もしています。
2.初めて舞台に立ったのは2000年です。その時は吸血鬼に噛まれて死ぬ役でした。しっかりと悲鳴を上げて死にました。
3.虎本さんの演出を受けてみたかったから。一緒に芝居をしてみたい人がたくさんいるから。
4.シンプルに、よい本!!! と思いました。作りがいのある、余白はあるが無駄のない感じ。私はとても好きです。
5.作品の中の、それぞれの人の思惑や生活を大事にしたいです。その中で存在できるようがんばります。

ベテランの先輩がなんとタイガーへ出演。
しかし先輩風をふかすこともなく、真摯に稽古に向き合っています。
作演されていることもあり、台本について真っ先に感想を送ったり、通し稽古後に演出を捕まえて役作りについて深い話をすることも。

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今回演じるのは市役所職員の「宮田」。
言いたいことがうまく言えない。
つい爆発してしまい、どこかへ行ってしまう。

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稽古場で見ているだけでもどこか少し笑いが込み上がる、コメディ的な振る舞いをしてしまう彼女ですが、彼女なりに必死に、ある問題に取り掛かります。

その宮田が最後に見るものは、そして放つ言葉は、果たして。

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ステージタイガー松原公演
「I CONTACT」

【脚本演出】
虎本剛

【出演】
アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 南由希恵 ザキ有馬 鍋海光 小林聖也 椿優希(以上ステージタイガー)

秋桜天丸(うんなま/FIVE CRANEGAME) 新井聖美(テアトルアカデミー) 池野敬司 (エーライツ) 江本真里子 かける  辻るりこ(売込隊ビーム/baghdad cafe') 土井達也 時和ハルナ 徳山みなみ 仲田クミ 西川さやか(月曜劇団) 日昇(うましかやろう) 風太郎(劇団月光斜 team bkc) 道井萌(エーライツ/劇団あかえんぴつ) 山田ありさ

【あらすじ】
「町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成事業を手伝っている。 悩む人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。 そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談だった。 相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。 同居する妹・洋歌の勤めるコールセンターでは連日のクレーム対応で皆が疲弊しきっていた。 その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。 町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。」

【日時】
平成30年3月17日(土)

【開演】
午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】
松原市文化会館<全席自由>

【料金】
入場無料(要 入場整理券)

【整理券配布及び予約(当日劇場にて受付)について】
人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布、定員になり次第配布終了。
(予約 お手元に整理券がなくても、下記サイトで登録していただいた方には、当日劇場にて受付させていただきます)


【問合せ】
松原市文化会館(072−336−5755)

【主催】
松原市・(財)松原市文化情報振興事業団

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10回で駄目なら100回、100回で駄目なら1000回、10000回(I CONTACT)

昨日の通し稽古を受け、今日の稽古場ではシーンのブラッシュアップを図りました。

虎本です。今日も写真無し。テキストオンリーでお送り致します。

👊👊👊👊👊👊👊
※少しでも稽古場の雰囲気が伝わるよう、絵文字を今日は入れてみます。
💣💣💣💣💣💣💣

そもそもナゼ写真が無いかと言いますと…皆でばらけて稽古していたからなんです。
24名の俳優を3チームに分けて

😃1チーム…メイン稽古場!(暖かい、広い、明るい)
😠2チーム…精神と時の部屋(別名倉庫 寒い、暗い、狭い、大きな声だせない)
😵3チーム…野外の公園(暗い 寒い 風強い)

というふうに稽古をしました。

昨日の稽古を受けてこの虎本が考えた方法論とは…チームごとにリーダーを設定し、僕がその統括に回るという、陣形…小隊制による新システムの構築でありました。

虎本は申し訳ない事に1チームのメイン稽古のみに集中。
問題があると思しきシーンを何度も返します。
今日はキツメの𠮟咤激励をさせてもらいました。💢

稽古場では出来るだけ怒りたくないな…と僕はここ数年思っていて。
というのも、演出家が怒ると、俳優が「演出家に怒られない為の行動」を第一優先にしてしまうからなんです。
僕に褒められるから、怒られるから…ではなく、より豊かな、新しい発見の為のアプローチをして欲しいのです。

でも、今日は怒りました。
僕の理想より哲学より、一番大事な事はお客様に満足してもらう事なので。
これを受けて俳優がどう返してくるか、楽しみです。
僕は反発を求めている。👊
僕はエラくない。俳優と対等だ。同じ目線で作品のやりとりがしたいんや。

その頃、3チーム…これは鍋海をリーダーに指名した陸上部チームの若手陣なんですが。
今日は稽古時間、ひたすら公園で走り、リレーのバトンパスの練習をしていたそうです。
稽古終わりの終わりの会では皆晴れ晴れとした顔で「走るのが楽しい」と伝えてくれました。

最高やな。お前ら最高やわ、と。
それを聞いた江本さんがえらく感動していましたが、僕も涙でそうになった。
演劇には理屈やない部分がある。
体験しないと、回数を重ねないと、冗談抜きで追い込み追い込まれないと生まれない感覚と感情がある。
僕はこの俳優陣に応えるだけの演出をしよう。

そこで思ったのはタイトルの言葉。
愚直にやろうじゃないか。出来るまでやろうじゃないか。ギリギリまでやろうじゃないか。

このI CONTACTという作品はとんでもない作品になりそうなんですよ。




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2018年03月07日

アミジロウの情熱(I CONTACT 役者紹介)

本日の劇団員紹介はアミジロウ。
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最年長にして、ダンディ。
タイガー随一のダンサー。
今回の役は…
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ダンサブル・店長!

「te toco」君に触れる、という意味の名を持つスペイン風なお店のマスターです。
I CONTACTのチラシにも書いてある、「君に、ふれていたい」に通ずる名前ですね。

お芝居の中でも、稽古場でも、若い者たちを見守る!
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ある時は遠くから。ある時は、近くから。
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彼が見守ることによって、ある場には変化が訪れます。
主役三兄弟とも縁の深い役どころです。

実は昨年の松原公演と…同じ役柄だったりします。台本を持っている方は読み返してみてください。彼があの後どうなったのか、ムフフと想像することができますよ。
当日はごく僅かですが昨年の台本も販売しますので、今年の分と合わせてなくなる前にチェックしてみてくださいね。

ジロウ兄さんの円熟味を増しつつもパワフルさを失わないスーパープレイ!
あなたはきっと存分に楽しむことができるはず。
広い劇場で、彼の身体の語る美しさもぜひ感じ取ってください。


松原で、お待ちしております!





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ステージタイガー松原公演
「I CONTACT」

【脚本演出】
虎本剛

【出演】
アミジロウ 谷屋俊輔 小野愛寿香 白井宏幸 南由希恵 ザキ有馬 鍋海光 小林聖也 椿優希(以上ステージタイガー)

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【あらすじ】
「町役場で働く三輪洋輔は、自殺を未然に予防する「ゲートキーパー」と呼ばれる人材育成事業を手伝っている。 悩む人に関わるとは何か?救うとは何か? 自問自答しつつ、どこか他人事だ…と思っていた洋輔。 そんな洋輔の家のポストに、匿名の手紙が舞い込む。それは命に係わる重要な相談だった。 相手は誰か? 心当たりを探す洋輔。 同居する妹・洋歌の勤めるコールセンターでは連日のクレーム対応で皆が疲弊しきっていた。 その弟・洋彰の所属する陸上部では派閥争いで内部分裂を起こしていた。 町を巻き込む大騒動は、やがて1つの思いに繋がってゆく。」

【日時】
平成30年3月17日(土)

【開演】
午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】
松原市文化会館<全席自由>

【料金】
入場無料(要 入場整理券)

【整理券配布及び予約(当日劇場にて受付)について】
人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布、定員になり次第配布終了。
(予約 お手元に整理券がなくても、下記サイトで登録していただいた方には、当日劇場にて受付させていただきます)


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通し稽古の先に君は希望を見たか?(I CONTACT)

昨日は初の通し稽古をしました。
衣装を着けていたので、写真はありません。

そりゃあ初の通し稽古なので、ミスも多く。
非常に苦しい展開もあったのですが。
ただ、「上手くいっていない。まだやらなあかん」と認識できたことは大いなる前進であると僕は思います。

なぜならばこの作品の良さ…というものをそれ以上に皆が理解できたからではないでしょうか?

齟齬のある部分を共有し、体に落ちていないところを反復し、気持ちの整理が出来ていない箇所を埋めていく作業をすれば、素晴らしい作品ができるんじゃないか。
僕は、前から観ていてそう思いました。それが昨日の第一印象。

なので、今日からはブラッシュアップ。あと10日ありますから。
まだまだ実験を重ねていく所存です。

新しい演出プランを考えました。
この作品をもう一段階上に上げる方法です。

さあ、今日も稽古。楽しみ。

ちなみにランタイムは2時間(実際は1時間48分くらいでした。僕の前説、後説抜きです)。

posted by ステージタイガー at 12:44| 大阪 ☀| I CONTACT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

もうなんていうか、汗しかない!白井(I CONTACT 役者紹介)

劇団員も紹介していきますよ。
本日は汗の権化、汗の化身、汗で構成されている肉体といえば!の、白井宏幸。

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なんで走ってるの?!
市役所の人でしょう?!!

…とはいえまあ、主役三兄弟の一人なんで、走りますよね。
タイガーだから。
理由なんていくらでもある。

そんな汗だくで抱きつくもんだから、
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迷惑!!!

でも彼の走りはいつも、何かのためなわけで。
今回も誰かの何かを守るための必死な走りであるわけで。
その汗の理由に、注目です。

今回は大劇場に向けて、彼の演技もかなり大きめ。より白井節を堪能できることでしょう。
全身を限界まで使い切って、空間を隅々まで埋めようとする彼の生き様をご覧ください。
きっとあなたも汗をかきたくなるはず。
そして、作品の奥深いところに知らず知らずに引き込まれているはず。

どうぞ無料で、こちらでご覧ください。
お待ちしております!


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ステージタイガー松原公演
「I CONTACT」

【脚本演出】
虎本剛

【出演】
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【日時】
平成30年3月17日(土)

【開演】
午後3時00分(開場は開演の30分前)

【会場】
松原市文化会館<全席自由>

【料金】
入場無料(要 入場整理券)

【整理券配布及び予約(当日劇場にて受付)について】
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2018年03月05日

市役所では言いたいことも言えなくて(I CONTACT)

いよいよ明日は通し稽古。
さあ、全体を通して最後に何が見えるのか…

そんな稽古場はまさにラストシーン付近の返し稽古。

僕らが「市役所チーム」と呼んでいる箇所を重点的に返しました。

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小野演じる、ゲートキーパー養成講座の講師・伊佐間の発案のもと
『ゲートキーパーが本当に必要か』議論がなされます。

そう。
この作品はゲートキーパーを周知するためのもの。なのに。

ゲートキーパーの是非を問います。
超挑戦的!
大丈夫か!?

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秋桜天丸 演じる市役所職員・山崎は、ゲートキーパーの存在に、何やら強い思いがある様子。

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時和ハルナ 演じる市役所職員・橘はそんな山崎に責められ…板挟みに。

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西川さやか 演じる市役所職員・宮田は葛藤し、
江本真里子 演じる伊佐間の助手・戸田は誰にも言えないある秘密に苦悩します。

そう。
皆、言いたいことがいえない。
稽古の時も、「言える言葉より、言えない言葉、言えない気持ち。心にしまった言葉を大切にして欲しい」とオーダーがでます。
これが、虎本演出の真骨頂。

僕に言わせればパワーやテンション、劇的な表現などよく僕のカラーだと言われているものは、僕の演出スキルの一部でしかありません。
僕の本領が発揮されるのは、この「言えない言葉」を探す力。
沈黙をコントロールする力、そのバランス力だと思っています。

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道井萌 演じる劇団員・貴志。
土井達也 演じる市の広報・灰原。
この2人の存在こそがこのシーンのキーポイント。

最も外にいて、当事者でない彼らが何を観て、何を感じ、何を放つのか。
その一言、その沈黙に意味がある。

I CONTACT の大いなるテーマ部分と、緊張感をになう市役所チームシーン。
終わった後は、皆、ゼェゼェ言ってます。
体力より精神力の摩耗の多いシーンだと思います。

でも、僕はこのシーンが大好き。観た後、色んな感情が溢れ出るからです。
ステージタイガーが観せる新たな一面。
それがI CONTACTなのだと思います。

posted by ステージタイガー at 21:17| 大阪 ☔| I CONTACT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする