ステージタイガーへ

2017年05月27日

役者紹介〜その4〜竹林なつ帆(ユカリ)

いよいよ1週間を切りました。
皆様ご予約は大丈夫でしょうか?
是非、多くの方に観ていただきたい作品に仕上がって参りました。

さて、今日紹介するのは…

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ちゃんなつ こと
竹林なつ帆 です。

そうです。前回紹介したバッキーと同じく新人です。

劇中では、ユカリの母親、朝比奈サクラ役を演じてくれます。

え?


新人なのに、母親役!?


そこはそれ、劇中の構成にはとある秘密がありまして…
とかく、非常に主人公ユカリに関わる重要なポジションである事にかわりありません。
そして、劇中大きな環境や心境の変化に見舞われる事となります。


どういう事だ!? 
それをいうと、かなりユカリの核心部分に触れてしまいますので、ご容赦を。

ユカリ 稽古場写真_170519_0173.jpg

ちゃんなつの面白い所は、女優陣で一番若い、という点と。
社会人を経験し、大人びても見える、という点。
その2点でしょうか。
それを活かした配役を考えたつもりです。



あと、何となく、某人物に顔が似てる気がしたので。遺伝子上。




ステージタイガーで最近重視される『受け』の演技。
ちゃんなつには特に『受け』が求められ、僕も「言ってる台詞よりも、言えなかった言葉を考えて。」とか「一度浮かんだ台詞を別の言葉に置き換えて喋ってみて」など、難解なオーダーをします。
事実、相対する先輩タイガーメンバーの台詞を受けに受けまくっています。
表情一つで意味が変わる、繊細な演技。


まあ、そこは期待の表れという事で。


時に溌剌と、時にしっとりと。
彼女の『時間』を意識した演技に御注目ください。


【縁劇フェス】「ユカリ」【6/3-4シアトリカル應典院】
1枚のチケットで6劇団分観られます。上演時間はこちら
http://news.st-tg.net/article/449175088.html
(ステージタイガー予約)
http://ticket.corich.jp/apply/82384/004/
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2017年05月26日

役者紹介〜その3〜椿優希(ユカリ)

2回目の通しを終えました。
改善された所と、まだそれが見えない所と、新たな課題が出ました。
もっと。いくらでも面白く出来るんちゃうか。
そんな思いを抱えて次の稽古に挑みたいと思います。
さあ、稽古は間があいても、紹介は毎日続くぞ!

というわけで、今日紹介するのは

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バッキーこと、椿優希です。
そうです、新人!

細身の身体と、どこか昭和が漂う顔、何気ないオシャレが特徴です。
バッキーが演じるのは紺野という、ユカリに惚れている男の一人です。

分かりやすくいうと、先に紹介した白井君とともに
ザコ的な存在です。


まて。



ザコを侮るなかれ。




ステージタイガーではザコキャラクターを『Z』と呼びリスペクとしています。
※呼び方は『ゼット』でも『ゼータ』でも可

言うなればZ戦士なわけです。

Zに求められるのは主役をたてる為に
・腰は低く(物理的に腰を落とす)
・笑い方はゲヘヘ(声は高く)
・動きは激しく(ノンストップ)

という難解極まる基本を徹底致します。
しんど!

新人にとってステージタイガーの登竜門ともいえるポジションです。

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まあ、バッキーは苦戦してますよ。
やや難しい台詞が多く。
僕にダメ出しされる数も一番多いんじゃないでしょうか。

技術的に至らない所があった時、そこをどう乗り越えるか。
期待を込めて、ぶつかっていく所存です。

バッキーは妙に真面目やな、頑固やな、と思う時があります。
それがプラスに働くような役になればいいなと思うのです。

早く、強く、鋭く。
うちの新人にご期待ください。

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2017年05月25日

役者紹介〜その2〜ザキ有馬

あいにくの雨天…ではありますが。
ステージタイガー『ユカリ』は衣装を着けての2回目の通し稽古。
いわゆるドレリハ。
1回目の通し稽古で出た課題がどこまでクリアされているか、勝負でもあります。

さて、今日紹介するのは

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ザキ有馬です。
劇中では梅崎という、とある店のオーナーを演じてくれます。
『◯◯の高い店、否、人』です。

最近のザキ有馬は
発言の主旨が分からないYouTuberだったり
調子に乗った受験生だったり
やっぱり発言の主旨が分からない映画監督だったり
キワものばかりを演じてくれていますが。

今回は、


何と!!!



だいたいそんな感じの役!!!!!


前回の白井君と同じ、彼の得意領域(と僕が思っている)の演技をしてもらっています。
それは別の言い方をすると
「ユカリ」において演技面は安定したクオリティを求めている、ともいえます。
もっというと。
今回、演技とは別部分で大変な実験をしています。という事です。

ちょっと難しい言い方になってしまいましたが。
確実に面白いです、という事です。

ユカリ 稽古場写真_170517_0130.jpg

ザキ演じる梅崎は、前回紹介した恋に悩む白井君を助けるポジション。
アツクルしい白井君と、変態的なザキの組み合わせはこの作品の見所の一つと言えるでしょう。

ザキ有馬は、脚本演出を担当したり、そのビジュアルから、クールだったり大人だったりという印象を持たれる方も多いと思います。
が。
とてもアツクルしい男です。
劇団内でも屈指に大きな声をあげ、大きく身体を動かし、意地をはる男です。
白井君とマッチアップしても遜色無く演じてくれるでしょう。

劇団員の中では数少ない『ワールド』を持っている人間ですので。

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2017年05月24日

役者紹介〜その1〜白井宏幸(ユカリ)

虎本剛です。
さて、ステージタイガー『ユカリ』まであと2週間を切りました。
皆様に少しでも作品の魅力をお伝えしたく、その出演者を1人ずつ紹介していきたいと思います。



……

………

12人もいる!!!!!!

本番まで紹介が間に合わない!

というわけで、1日1一人以上のペースで紹介して参ります。
慌ただしいblogだぜ!

さあ、そんな栄えある1人目は…
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白井宏幸です。

劇中では稲垣克己という、高校生を演じます。
主人公ユカリに惚れている幼なじみなのですが。

ん?

高校生て!!


しかし白井君はふざけることなく真っすぐに、青臭く、汗臭く演じてくれています。
だからといって。




まずは服を着ろ!



リビドー全開で、愛の為に走ります。
愛するユカリを振り向かせる為に、なりふり構わずひた走るのです。


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いつも一生懸命。
12人の出演者の中で間違いなく最もカロリーを消費してくれています。
走り、叫び、振り乱し。
ザ•白井宏幸です。

実験的な要素も多い本作ですが。
白井君に関しては、

だいたいいつも通りの方向性で
白井君が最もうちで得意とする演技のそれが観られるでしょう。


それは作品を書き、配役を考えた僕の狙い通りなのですが。
それだけ白井君の演技を愛し、信頼しているのです。
短所も多々ある俳優ではありますが、白井君の長所はそれを上回ります。
何百人という俳優と一緒に創作してきた僕のキャリアの中で
白井君はワン&オンリー。

彼の演技を観るだけでも、ええもん観た、と言えるんちゃうかと思います。
暑苦しいのが苦手な人は、ごめんなさいですが。

image-8382b.jpg

ちょうど物語の中盤。
ユカリの青春時代を彩る白井君の汗と涙。奮闘と挫折。
ご期待ください。

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上演時間はこちら
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三人の童貞たち

今日は、物語の中でもひときわ笑える賑やかな第二場とラストの場を中心に稽古しました。
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この写真を見ると、芝居をしてる自分ですら、なんのシーンやねん‼︎ってツッコミそうに成ります、、
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この三人、実は有る女子を巡って日々争って居る、と言う設定なのです
僕と一緒で、もてない童貞君にはとても共感できる部分がたくさんこのシーンには有るのでは無いだろうか、、、
いや、童貞以外のあなたも、きっと青春時代の淡き恋を思い出すはずよ‼︎
本当に稽古を重ねるたびに、笑えるシーンになって来てます‼︎
でもね、笑いだけじゃないんですよね、、、、
笑いの中にも涙ホロリとのシーンが
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、、、って、あんまり言い過ぎるとネタバレになるので、今日はここまで、、、
観たくなったあなたはこちらをポチっと↓
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2017年05月23日

5月21日の基礎稽古

参加者:虎本 アミ 谷屋 椿 小林 白井

新人も入ったということで基礎稽古の頻度が少し上がってきております。
つい昨日に「ユカリ」の通し稽古を終えたばかりであるのにその翌日にまた基礎稽古。
本音を言うと「休ませてくれ」 でも決めたの自分らなんで休むわけにはいきません。
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いつものごとく壮大な筋トレサーキット。若い者には体力があるのか?
若いからといって元気かどうか、年齢に反比例するかどうかは怪しいところ。
こちとら数年間、それなりに鍛えてきているので、負けられないところなんです。
参加メンバーを見ると、古参と新人とにスパッと別れた稽古となりました。

いつもの筋トレサーキットに加え、白井が毎日やっている「10分間腹筋」を変則にしたもの。
こないだそのままサーキット直後に取り入れると、もう、きつすぎて不満の声が上がったので、
少し控えめにしました。いつもは10種目を30秒ずつ300秒を2セットで600秒。するところを、
12種目を30秒ずつ1セットで360秒 6分間のトレーニングに縮小。
なんですが、ちょっと僕がやってみたかったメニューが面白いので紹介させてください。
「スパイダーマンプッシュアップ」上半身全体に効くトレーニングということで、やってみたかったんです。
腕立て伏せなんですが、腕を曲げる時に片方の足の膝を外側から自分の肘に近づける。
さも、壁を登っているが如き動きをするのです、左右交互に。
も一つが名前がわかんないんだけれど、プランクしてる時に自分の腰を左右に、交互に地面につけるような動きをする。
っていう2種目を追加したんですわ。
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結果、こうなります。
僕も、毎日10分間、チャレンジしてますけども、
なかなか動画の向こうのナイスバディなお姉さんの励ましがなければ難しいです。
自分の心の炎とお腹周りの脂肪は、自分で燃やさなくっちゃダメってことです。
身体ばっかり鍛えてどうすんだ、って思ってる方もいらっしゃるかもしれないけれど、
でも、身体が弱いと話にならないんです。生きている以上は。
板の上に立って、演じる以上は、人並み以上には丈夫であらないといけないと思うので。
なるべく元気な姿で、應典院でお会いしたいなと思っているところです。

が、身体ばっかり鍛えても仕方ないのです。
発声や、滑舌、基礎的な呼吸法だったり、セリフの言い方なんかも継続的に反復練習です。
どうしたって、経験が足りないんだから簡単には上手くなりません。
が、「とにかく数をこなせ」っていうだけの教え方には僕は同意したくなくって。
「とにかく数をこなす」っていうのは前提、なんですよね。
役者として、例えば体力をつけるために走ったり、筋トレしたり、
移動中の電車の中とかで、深い呼吸をしたり、三戦(サンチン)で立ってみたり。
どれだけ意識を持ち続けれられるか、ということが前提。
なので、「数をこなす」ためのいい方法を提案してあげるようになりたいわけ、先輩を名乗るなら。
ほったらかさないからついてきなさい。
で、いけるなって思ったら超えて行きなさい。簡単には抜かせないから。
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本当に頭のいい人って、あんまり言葉のわかんない人にもわかる言い方で伝えることができると思う。
いつか役に立つから毎日走りなさい。っていうのもいいんだけれど。
もう少し、お互いをつなぐ言い方ができないものかと模索中です。
こちらも、成長を忘れてはいけないから、教えてばかりもいられないこともあるけれど、
中身の充実した基礎稽古をしていこうと思っています。
苦手分野は確かにあります、そういうのは出稽古とかしたいと思っていますから。
殺陣とかダンスとか、ですね、具体的に言ってしまうと。

外部参加もどんどんいらしてください。
そして、そんな僕らが次回主演する舞台の情報がこちら!

ステージタイガー縁劇フェス参加作品
「ユカリ」
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作・演出:虎本剛
出演:アミジロウ・谷屋俊輔・小野愛寿香・虎本剛・白井宏幸・南由希恵・ザキ有馬・空海大地・鍋海光・竹林なつ帆・椿優希・小林聖也

■日時
【6月3日(土)】
14:00〜 演劇「うんなま」
14:30〜 演劇「劇団カマセナイ」
15:00〜 体験「暗転してみよう、サスにはいってみよう」
15:30〜 休憩
16:00〜 演劇「大谷中学校・高等学校演劇部」
16:30〜 演劇「ステージタイガー」
17:15〜 観覧「セリフおぼえられるもん!」
17:30〜 休憩
18:00〜 演劇「東京ガール」
18:30〜 演劇「彗星マジック」
19:00〜 観覧「それぞれの立ち位置でスペドラに絡んでます!!を語ってみる。」

【6月4日(日)】
11:00〜 演劇「大谷中学校・高等学校演劇部」
11:30〜 演劇「劇団カマセナイ」
12:00〜 演劇「かまとと小町」
12:30〜 休憩
13:00〜 演劇「うんなま」
13:30〜 演劇「東京ガール」
14:00〜 体験「おんきょうヤ―ギ―」
14:30〜 休憩
15:00〜 演劇「彗星マジック」
15:30〜 演劇「ステージタイガー」
16:00〜 観覧「リレーアフタートーク」
※演劇公演:ひと作品につき綴りチケット5枚使用!

■場所
シアトリカル應典院

■チケット
前売 2700円
当日 3000円
共通パスをお持ちの方 2000円
※チケット料金は、30枚綴りチケットの料金となります。

30枚綴りチケットとは・・会場内で1枚100円相当の金券としてご使用いただけます。
演劇公演はもちろんのこと、露店にも使用できます!
※チケットはシェア可能だそうです

■予約
ステージタイガー専用窓口
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
posted by ステージタイガー at 00:05| 大阪 ☀| 【基礎稽古】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

通し稽古をしたよ!

初の通し稽古。

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本公演並の楽しさ詰め込み放題のため、なんと35分を超えてしまった「ユカリ」!!
やばい!

というわけで、ハイパー白井タイムが削減の憂き目を見ることに。
がっくりする白井。

…しかし、白井はこんなことでは終わらない!!
短くなったシーンにも凝縮されたアレやらコレやらをぶち込んでくること請け合いです。

さらに、他のメンバー全員も心を合わせて心地良いテンポを目指すことを誓い合いました。早いところも、じっくりのところも。緩急はやはり大事です。

通し稽古終了後、ザキが
「いやぁこの脚本面白いなぁと思いました」
と発言。
「いまさらかい!!」「上からかい!」
と総ツッコミを受けながら、でも確かにそうだとみんなも改めて納得。

パスをつなぐことの妙を大切に、30分走りぬきます!!



さてこの作品、ご予約を全力でお待ちしております!
ご予約はこちらから↓

お楽しみに!!!
posted by ステージタイガー at 22:39| 大阪 | ユカリ(縁劇フェス参加作品) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近況報告!

はいみなさんこんにちはー
...はい!

というわけで、続いております縁フェス参加作品
「ユカリ」

稽古の状況を赤裸々に報告していきますよー

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...はい!

このシーンは私らが改めて、アミ兄さんのスゴさを実感したシーンですん。
話の内容はヒ、ミ、ツ。
是非とも劇場で生の演技を添えて、作品を味わっていただきたい。

なんといいますか、安定しておもしろいのです。
何度やっても。何度見ても。
イメージはサザエさん。
わはは、のおもしろさもモチロンあるのですが、
興味深いねぇ..っておもしろさがたまりません。

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...はい!

このシーンは私らが改めて、白井さんのスゴさを
実感したシーンですん。

なんといいますか、魂を感じます。
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何度やっても。何度見ても。
イメージは人間。
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野生の猛々しさと、知性を兼ね備えた、まさにヒューマン。



新劇団員も
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一人ひとりが
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奮闘中!
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ユカリは「縁」(えにし)ともあてられますが、
作品としてだけでなく、劇団の中の「縁」も
根強くなっているように感じます。
個々の力を足し算ではなく、掛け算で繊維のように
からみ合わせて、より強く作り上げていく。

私たちが「ユカリ」という作品を作るとき
「ユカリ」という作品もまた、
私たちを作っているのだ。

....なんか今、良いこと言った気がする!!
空海ノートにメモっとこ!!!

今回は、ほぼほぼ総力戦!
私たちの「ユカリ」をご覧あれ!

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posted by ステージタイガー at 06:42| 大阪 | ユカリ(縁劇フェス参加作品) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

第二幕、爆走筋肉。

先日の「ユカリ」稽古。

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四幕構成のうち、一番汗を振りまき賑やかでうるさくてやかましい、
とにかく一番アツい第二幕に挑む。

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客演から戻ってきたアーティスティック新入団員:椿優希。

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全くもって予測不可能、ナチュラルボーンフライング斜め上:空海大地。

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演出しないときはここぞとばかり、歪んだ幻想トリックマスター:ザキ有馬。

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そして劇団最大発汗量、地獄より這い上がったインナーマッスル魔人:白井宏幸。


最近白井は新たな体幹トレーニングを実践している。
その追い込み具合は前回の基礎練で試したところ劇団員全員の腹を捻じ切る怒涛の勢いであり、
その成果か一目でこいつ頭イってるなぁと思わせる新たな次元の演技を見せつけることとなった。

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ステージタイガーの芝居はかくあるべし。光る、唸る、汗が飛ぶ。
先輩の魂を見せつけられちゃあ後輩も黙ってられない。
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キャスト全員集合。今のステージタイガーの全力を、ここに!



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2017年05月16日

5月15日の基礎稽古

参加者:虎本 アミ 南 竹林 椿 小林 白井

今回の基礎稽古は客演先に出ていた俳優も戻り、新人3人が揃っての参加。
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まず、新人に必要なものは基礎的体力。
走り込みから必要だと言われ、今回の「ユカリ」の稽古前に走り込みをしたことも。
今回はいつものごとくのサーキットトレーニング3セットに加え、
体幹トレーニング(腹筋、コアトレ)を10種類をそれぞれ30秒 これを2セット。
合計10分間、体幹を鍛え続けるというトレーニング。
どうも、白井です、実はその体幹トレーニングは白井が最近毎日一回するように取り入れているもので、
効果が実際に出ましたものでね、シェアしようと持ち込んでみたのです。
きつすぎて結構不評かもしれませんが、白井は負けずに続けます。
私事で申し訳ないんですが、ここ1ヶ月半ほどランニングを継続していてダイエットをしてるんですが、
うまく体重が減らずに悩んでいると、トマトジュースが良いとアドバイスをいただいたり、
自分で調べて栄養価を確認して食事制限をしたりして、体重自体は減ってきたのです。

が、ランニングのタイムはなかなか縮まらず、やきもきしていたところに取り組んだ体幹トレーニング。
これがどうやら効いているみたいで、まだ、初めて一週間くらいなんですが、
取り入れてからのタイムの上がり具合が半端なかったんです
それまでは10kmくらい走って5'30min/kmくらいだったのが4'30min/kmくらいになって
1キロ5分をなんだか超えられてない壁だなぁと思っていたのが割と軽く超えられて、
自分に足りないのが体幹なのかなと思い、劇団員を巻き込んで私欲で筋トレをしました。
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稽古時間外でも自主的に割とやっているつもりではいましたが、ここに至り「不足」に気づく、
という事実に愕然とし、や、そんなに愕然とはしていません、文章に山を持たせるためのアヤでした。
自分に何が足りないか、というのに気づくためには、自分は何を目標としているか、
漠然と構えていたのでは仕方ないのですが、でも、そこは人それぞれ。

筋トレが怒涛のように終わると1時間が経過していました。
終了後に「おめでとう」と言ってしまう。
そのあとはアミさん主導のストレッチ。
これも、どの部分を伸ばしているかの意識と、継続が大切。
アミさん自身もダンサーとしての暦はそれほど長いわけではなく(7-8年と言ってました)、
身体も、まだまだ固いと言ってました。
継続して全く変化がないこともあるが、変わりたいと思っているなら続けないことには変化は現れないんです。
そして、苦手なことほど努力しないと成長しづらいんですと。
そして、苦手なものって、一人では練習しづらいので、そのためにみんなで稽古をする時間を取っている。
と思っているところです。
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ストレッチの後に発声滑舌を剛さんが仕切り、悪しきルーチン化を防ぐ方法を提案。

最後にインプロを実施。
白井の持ち込み提案を一つ行うが、なかなか、個性の見える結果が出てきました。
これを「不正解」の「間違い」と捉えるか、「双方の間にある感じ方の違い」捉えるか。
演劇ってなんなの?ってまたわからなくなりそうになりますが、語彙力の相違が大きかったなと、
わかりやすい表現で安全策でお茶を濁したり、
その場の空気を楽しんでみたり、
全く意図が伝わっていなかったり、
言葉にならないところに魅力が詰まっている演劇、というジャンル。ですが、
演じる側にはそれを共有して理解するためにある程度の語彙が必要だなと、大きく反省。
ただのアイディア合戦にならないような工夫を次回は考えてこようと思いました。
あと、もっときつめの筋トレも考えてきまーす!
posted by ステージタイガー at 11:47| 大阪 ☁| 【基礎稽古】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする